特に意識しないで癖のようによく使う言葉を、口癖といいます。マイナスの口癖には色々な言葉があります。例えば、「でも」や「どうせ」です。
「でも」を口癖にしていると、相手の話を否定や反対をしてから、自分の話をすることになります。これは、相手に不快感を与える可能性が高いといえます。
「どうせ、自分なんかやってもダメだ」のように、「どうせ」は、自身を過小評価したり、チャレンジ精神をそいでしまうことになりかねません。
このように、相手や自分にとってマイナスになってしまう口癖は、できるだけ控えたいものです。
反対に、プラスとなる言葉には、どのようなものがあるでしょうか。起きてくる出来事を前向きに受け止めて対処する「これがよかった」があります。また、「喜んで」と、楽しく前向きになる言葉などがあります。
仕事や生活が一層充実するような、プラスとなる言葉を使う習慣を持つようにしましょう。
今日の心がけ◆前向きな言葉で生活を充実させましよう
昔ありましたよね注文すると「喜んで」っていう店。今もあるんですかね。見え見えの作り笑いみたいで、はっきり言って”うぜぇ”の一言です。
語尾になんでも「ぽんぽこりん」を付けるお好み焼き屋とか。これは違うか、メイドカフェのノリかw。でも「ぽんぽこりん」言っている人の嫌々感がスゲー伝わってくるので”うぜぇ”の一言です。
つまり、言葉で意識を変えられると言いたいのだと思いますが、意識が言葉に影響を及ぼしていると思うんですよ。で、意識には脳内物質が影響を及ぼしていると思うんです。脳内物質→意識→言葉 の順ではないかと・・・。
違いますかね。詳しい人がいれば訂正願います。
3+
職場の教養に反論するな、「喜んで」と言って受け入れろということのようです。
相手に不快感を与えないために、口癖を控えるのってどうやるのでしょうか?
常に「喜んで」と言ってしますと、仕事量も倍増されそうです。
筆者の口癖は「感謝」ですか?
何でも感謝する様子は、バカみたいですよ。
「感謝」と言う口癖を控えて生活を充実させてください。
糞本も「中国では」とか「中国発祥」とか「二四節気のひとつ」も控えて欲しいです。中共の息でもかかってるんですかね。
口癖ではないですが、職場の教養を読むと「でも」とか「しかし」とかの反論言葉が最初に頭に浮かびます。
結果、仕事や生活が一層充実して送られるので、上のそれはプラスとなる言葉だと思うのです。
職場の教養を前向き受け止めて「本当にこれで良いのか?」との疑問は、私にとっては職場を改善し、仕事も充実するための口癖なのかもしれません。
相手の否定や批判を許さない、認めない心の狭さが露呈した今日のお話。
あまりに無理な要求をされたら断らざるを得ないシーンだってあるのに、それを口癖や不快な思いをさせる失礼な行いなどと礼儀の話しにすり替えてNOを言えない社畜をここぞとばかりに養成したがる。
普通にイエスノー言える自立した社員になりましょう。
つい最近だと思うけど、言葉に心がこもってないとNGみたいな教養があったような…
今日の教養と矛盾してますね。
一体どちらが正解かしら???
っていう事がちらほらあるのが、職場の教養ですね
同じことが経営者に対しても言えるのか?倫理法人会。
と言うか、経営側の方が否定的な口癖が多いのではないのか?
よく考えて文章を作りなさいよ。
職場の教養って、話題が昭和時代の事が多い。
口癖って死語ですよ。
死んだ言葉も知らないような人が作った文章を、公に披露しないで欲しいものです。
NOと言われたくなかったら、
工夫してYESと言わせられるような指示を出す。
本当に倫理観や思い遣りに長けた人はこれが出来る。
倫理法人会は所詮老害社畜の俺様を絶対化したいがための自己満足組織。
永遠真の教養には辿り着けまい。
「倫理法人会は社会から消えろ」を口癖にしたいです。
これ前向きな言葉ですよね?
私の口癖は「パンツ食べたい」です
「相手や自分にとってマイナスになってしまう口癖は、」から「プラスとなる言葉には、」と、論点が「口癖」から「言葉」へ、すり替わっています。
悪癖(アクヘキ)・潔癖(ケッペキ)・性癖(セイヘキ)・盗癖(トウヘキ)・病癖(ビョウヘキ)と、癖が関わった言葉には良いものが無いようです。
「癖」と言うものは相手に不快感を与える(マイナスの)ものだと仮定すると、プラスの癖とはどう言うものなのでしょうか?
この文章では「これがよかった」と言う口癖、「喜んで」と言う口癖を挙げています。
これらが楽しく前向きになる口癖と言えるかですが、どう思われますか?
私も管理者さんが言われる通り、たまにの一言で良いのに毎度毎度「喜んで」と言われると嘘臭く感じます。
そもそも自分自身が意識できなかったものを意識して、別物にすり替えること(癖を意識的に変えること)は不可能だと思います。
那由他分の1あったとしても結果嘘くさいのですから、仕事や生活が一層充実するようなことはないでしょう。
筆者が言いたい本音は、信者は「癖が凄い!!!」と言うことではないでしょうかね。
馬鹿に付ける薬はない。筆者も信者にも。