2021/03/12 壁を越える

確かに。
心理ではなく技術でしょうね。

この考え方。
本当に嫌い。
やっぱり、今の会社辞めようかな。
職場の教養＝越えられない壁。

「信者企業を辞める」と言う壁を誰かが越えたら、それに続く人が次々に現れると言う「職場の教養」です。
なかなか良いこと言うじゃないですか。

信者の中で誰か先駆者が現れれば、集団全体の心理が「できない」から「できる。やっても良いんだ。やろうやろう。」へとプラスに変化するんですね。
将来への希望を持つことが、転職へと導いてくれるのです。
いつか転職してやると考えたら、いつかできるではなく、今すぐ実行しましょう。
脱会できない理由ではなく、脱会できる可能性に目を向けたいものです。

今日の「職場の教養」、最高です!!!

馬鹿みたいな内容だな
倫理法人会もその信者も頭が相当いかれてる

「日常の業務においても、できない理由ではなく、できる可能性に目を向けたいものです。」

日常業務なんてのはどうでも良いよ。
倫理法人会を排除する可能性はあると言うことを社員全員で共有、認識することだ。
経営者がナンボのもんじゃ。
「未来への希望を持ち続けましょう」

そうか・・・あとはやり方とタイミングを考えましょう。
こりゃ楽しくなってきた。

１００メートル走で１０秒が「壁」ではなかったと言うだけの話だ。

集団心理において「壁」だと言い出した奴がいる。
それが問題だ。
勝手にハードルを高くしてしまったのだ。
倫理法人会がそれにあたる。

壁は越えなくても良い。
現状を受け入れろ。
今ある現状で自分なりに一生懸命に働くべきだ。
・・・などと言う。

９秒９８で走る人間が現れたら「やればできるじゃないか」と高い目線を送る。
「毎日、走ることができることへの感謝をし続けていたことが要因だ。」等の都合の良い解釈をするだろう。

こんな文章、如何様にも解釈を入れることができる。
倫理において、多くの人の色々な意見を聞くことが本来は必要なのだ。
倫理法人会は倫理を語るな。

倫理を勘違いしている団体が倫理を語る。
恐ろしや。