A社長が、建築会社を父親から引き継いで三年目を迎えた頃に、父親の時代から取引をしていた業者と仕事の打ち合わせをした時のことです。「御社の社員が、喫煙場所以外の所でタバコを吸っていた」という指摘を受けたのです。
A社長は、その社員に事実確認を行ないました。そして態度を改めるように厳しく叱り、戒めました。
ところが、その後も毎日のように、別の社員たちが、これまでにあり得なかったような、初歩的なミスを続けるようになっていったのです。
そのような時A社長は、あるセミナーで聞いた、「社員が起こすミスは、経営者の心の反映であり、自身の姿勢が問われている」との話にハッとしました。
そして、《セミナーで学んだことを素直に受け入れよう》と心に決め、常に謙虚であった父親の姿勢に学び、社員との意思疎通を図ったのです。
A社長は創業の精神に立ち返り、「昔からのお客様にも、新しいお客様にも喜んでいただける会社であり続けよう」と、再スタートの舵をとっています。
今日の心がけ◆創業の精神を確認しましよう
多分初めてのパターンです。
信者はどうせ「初心に帰って謙虚でありたい」みたいな事を言うんでしょ。
上役や社長から言われた事でやる気が失せて失敗したことがあるって正直に言ってみればいいのに。
2+
「ハッ」として「反省」して「素直に受け入れ」ようと「心に決めた」シリーズですね。
本文では、社員のミスは経営者の心の反映・・・つまり、傲慢な態度が原因であり、それはその後も続いて行ったと言うことです。
そんな経営者が、たかが倫理法人会程度のセミナーで反省し、創業者の精神に立ち返るなんてとても信じられません。
社員が喫煙所場所以外の所でタバコを吸っていたり、初歩的なミスが続いて第三者から注意されたら、間違いなく社員全員を呼んでお説教でしょう。
2代目信者社長が、その程度で反省するわけないです。
「俺に恥をかかせやがって」と怒鳴りまくるでしょう。
それが信者経営者の真実です。
再スタートって言葉は良いけれど、以前は相当悪だったのでしょうね。
創業の精神?わかりません💢
この内容の感想は、社員ではなく、経営者が言うべきだと思います。
会ったこともないどこかの社長が、我々が関係していない出来事で反省したって話を聞かせて、どうしろっていうの?
これって何の役にも立たない話だけれど、土曜出勤で感想言う人は超可哀想です。
無理矢理感想を述べるとしたら、「創業の精神を確認するため経営理念を今一度理解し、社員として経営者とのコミュニケーションを心がけ、お客様に喜んでいただける会社作りに貢献していきたいと思います。」でいかがでしょう。
私なら口が裂けても言わないセリフですが。
薄っぺら
創業の精神を確認?意味不明やわ
会社を作る人は金儲けと人に使われるのが嫌な人です
世のため人の為は綺麗事
そして例外として二代目社長はボロ社長が多いですよね
セミナー行かないと会社の舵取り出来ない
そして倫理法人会に出会い
糞本読ますキチガイ朝礼が素晴らしいと勘違いし
従業員が不振感をもち離れていくんです
喫煙所以外でのタバコはルール違反なわけだから叱って当然だがなぜ他の社員がミスをするようになるんだ?
因果関係がまるでわからない
タバコ社員が腹いせにミスをするよう他の社員を扇動しているかのようにすら感じる文章
友人の会社は倫理を辞めようとしたら単会のメンバーが乗り込んで仕事を妨害されて不渡を出したそうです。
会社を潰されそうになり倫理のためなら犯罪をも厭わない倫理に完全に決別したそうです。