スマートフォンの普及により、身の回りの様々な事柄について、知りたいことなど「調べもの」は、いつでもどこでも、インターネット検索で簡単に情報を得られるようになりました。
ただし、インターネットの情報は、その真偽について精査されないまま流れていることがあります。また一部分を切り取って転載することが容易なため、誤った情報が急速かつ広範囲に拡散されてしまう、ということもあります。
インターネットが普及する以前は、調べものをする際は、辞典や図鑑、地図などの出版物を用いていました。目次や索引を手掛かりに、該当の箇所に線を引く、コピーする、ノートに書き写すなどの方法が主流でした。
手間のかかる作業ですが、時間をかけただけに記憶に残るものです。校閲を経た出版物の情報は信用度が高く、調べものの情報の真偽を見極める場合には、出版物などで調べることは有効な方法の一つであるといえるでしょう。
検索した情報が正しいものかどうか、検証する視点も持ち合わせたいものです。
今日の心がけ◆様々な視点で確認してみましよう
校閲された情報が欲しいんだったら広辞苑オンラインとかで調べりゃいいんじゃない?
で、出版物の情報の信頼度はどの程度なんですかね。
そもそもですよ、ネット検索では出版物になっているような情報を知りたいんじゃなくてリアルタイムの情報を知りたいと思っているんじゃないですか? 大体。もしくはユーザーレビューとかですよ。
出版物になっている様なバイアスがかかった情報じゃなくて、損得の無いリアルな情報を知りたいんですよ。
8+
様々な視点で確認?
どの口が言う!
感想は難しいなぁ
真面目にスマホを嫌っているようですね。
それにしても、無知にも程がある。
今や情報は、デジタルも紙ベースも両方が存在するので、どちらが信頼がおけるのかという議論は存在しないはず。
筆者は、電子書籍というものが存在していることをご存知ないのだろうか?
又、NIKKEI電子版というものの存在も…。
そもそも、我々はネットからの情報を全て信じるということは無いのですよ。
書籍の情報も、著者が誰なのかを知った上で、話半分くらいで読んでいるから。
週刊誌なんかは、ネット情報より遅いし不確かだし…、紙の情報を信じたければ勝手に信じれば良いが、我々に教養として強制することは許しませんよ。
私はプログラミングで、専門学校とネット配信の両方を受講しました。
もし、同じ時間をかけるなら、ネットで勉強した方が「実践に突入するまでの時間」は専門学校へ通うよりも遥かに早い。
昔は学校で先生の授業をノートに書き留め、疑問点は辞書・辞典で調べて(それで正しく理解されているかは確認できないのが本音)復習し、そして、予習し…に時間を掛けていました。
しかし、現在はネットでのカリキュラムを短時間で何周もすることができるのでノートにまとめる前に、気が付かないうちに頭の中でまとめているのです。
基礎・基本が短時間で身につくので、副業として実践で使えるレベルまで届きます。
信者だってスマホくらいは持っているはず。
いくら職場の教養で言っているからだとしても、明らかに時代遅れの話であり、明らかにその信頼性に疑問を持つべきである。
信者に言いたい。
職場の教養、倫理法人会の言っていることに「疑問」を持ちなさい。
例え1週間に一度でも良い、「その内容は間違っています。」と声を上げなさい。
この駄本のスマホやPCに対する異常なまでの警戒心・嫌悪感は、
自分たちの正体が発覚してしまうことを恐れてのことなのでしょうか?
そもそも、ここまでいい加減かつ時代錯誤な情報を「教養」として非信者に強制しておいて、
どの面さげて「様々な視点で確認してみましよう」などと言えるのでしょうか。
様々な視点で確認・検証されて困るから、こんな頭が痛くなる文章を毎朝読ませて、
非信者の視野を狭めているのでしょう?
言行不一致ですよ。信心が足りていませんよ。
富士の研修所で、トイレを素手で掃除してなさい。
「目次や索引を手掛かりに、該当の箇所に線を引く、コピーする、ノートに書き写すなどの方法が主流でした。
手間のかかる作業ですが、時間をかけただけに記憶に残るものです。」
信者に教えてあげます。(見ていないだろうけれど)
記憶に残すには、その時間勉強した内容を(その後すぐに)本やノートを見ず自分の頭の中でまとめ、口に出して話すことです。
できたら、聞いてくれる人がいれば効果は上がる。
これを毎回やっていると、記憶力は上がるというよりも覚えたことの多くが残るようになります。
信者の方々、こういう知恵を倫理法人会に求めてみなさい。
回答が無ければ、さっさと脱会しなさい。
「ただし、インターネットの情報は、その真偽について精査されないまま流れていることがあります。また一部分を切り取って転載することが容易なため、誤った情報が急速かつ広範囲に拡散されてしまう、ということもあります。」
それは、お前がやっている事だろ。
手間や時間をかけると記憶に残ると言うのは筆者の思い込みでしょう。
実際には辞典よりネットで調べた方が効率的に多くの情報を得られる事から結果的に記憶に残るそうです。
ネットの中から様々な視点で確認する事もできるので、辞典や紙の地図等で非効率に調べなくてもスマホで事足ります。
かもしれない運転をやめさせたり、牡鹿半島と男鹿半島を間違える御大が「検証の視点」だなんてギャグをおっしゃってるのですか?
今回の内容は、信者であっても、朝礼の感想であっても、はっきりと「考え方に同意できない」と言うべきである。
その昔、そう20年以上も前、パソコンやインターネットが普及し始めていた頃、おじさん達は「パソコンや電子メールなんて必要ない。テレビ、新聞、週刊誌等で情報は得られるし、葉書や手紙の方が気持ちは伝わる。」と言っていた。
そのおじさん達も実際に仕事で使い、使い慣れてくると「これは便利だ。パソコンが使えない奴は、仕事ができない人間だ。」くらいに変化していった。
筆者は、その生き残りおじさんなのだと思う。
おじさんならおじさんなりに、自分が興味を持つ種類の勉強を(試しに)オンラインスクールにいくつか加入し経験すべきである。
その中から「このスクールはコスパが良い」とか「副業で使える知識まで到達する」とか判断すれば良い。
何も動かず、(自分が扱えない)イメージだけで判断し、我々に(きっと)こうであるから必要ない…と言うのは全く無責任で失礼なことである。
筆者は、ネットで真実を追えないと言う理由で、過去のアナログ時代に逃げ帰るのに、我々も道連れにしようとしている。
我々で「ネット検索での信頼性をあげるよう、みんなで協力・努力し合い、より良い未来を作ろう。」と言うのが本来の「職場の教養」ではないだろうか。
信者だってわかるでしょう。
様々な視点で確認したら、今回の内容が一方的で偏っている考え方だと。
石版に象形文字でも刻んどけ。
「その真偽について精査されないまま流れていることがあります。また一部分を切り取って転載することが容易なため、誤った情報が急速かつ広範囲に拡散されてしまう、ということもあります。」
それをしているのが倫理法人会であり、信じてしまうのが信者である。
我々は信頼に値しないものとしているから良いが、問題は倫理法人会と信者の間で起こっている。
それに早く気がつきなさい。
スマホの前からネット検索くらい出来たんですが…
手書きの方が覚えるのでコピーなんかしないでくださいね。
「その真偽について精査されないまま流れていることがあります。また一部分を切り取って転載することが容易なため、誤った情報が急速かつ広範囲に拡散されてしまう、ということもあります。」
倫理法人会が言う事を鵜呑みにして、拡散しているのは信者たちなのでは?
バカか?
ネットでも紙でもクチコミでもデマはデマだろ。
ネットの方が一次情報にあたれるから信憑性は高いですね。
この著者のリテラシーじゃあデマ掴まされますわ。
「検索した情報が正しいものかどうか、検証する視点も持ち合わせたいものです。」
それをしないでここに掲載しているから色々と問題になるんじゃないか。
これ書いている人、何者?
どうやって正しいかを検証するんだよww って言う話ですよね。
ニュースだったらCNNとFOXが同じ事を言っていたら「そこそこ正しいそうだ」とか「同一のソースなのかな」とかその程度ですよ。
出来てない当人が他者にやれという、これ程に滑稽な事はないですね。
ネット画像を見て指名した風俗嬢がブサイクだったのでこの話を書いたのですか?
いやいや、本に書いてあることだって正確かどうかなんてわかんないでしょ
このクソ本にはどれだけインチキが書いてあるか
その根拠は?
ぜひ自分自身に問いかけてみてください。
まず職場の教養が信憑性皆無なのですが、こちらのクソ本の情報の真偽を見極める場合にはどのようにすればよろしいでしょうか。