暑い日が続き、食品の管理には一層注意が必要になっています。
一般的に冷蔵庫は食品が傷まないように保管するために使用しますが、地域によっては異なる目的で使用することもあるようです。
Aさんが出張で訪れたのは、北海道の寒冷地でした。冬場には室温がマイナスになるため、食品を冷やすためではなく、凍らせないために冷蔵庫に入れているという話を聞きました。
それを知って驚くと同時に感心したAさんは、機能を活かした上で環境や場面に応じて、柔軟に道具や機器を使う大切さを学びました。
日常生活でも、例えば古着を細かくして布として活用したり、毛先が開いた歯ブラシを使って掃除をしたりという経験を持つ人もいるでしょう。工夫次第では、意外な場面で役立つ物がいくつもあります。
物は私たちの生活や人生を支えてくれるパートナーです。物があることに感謝しつつ、その機能を活かして使い、生活を豊かにしていきたいものです。
今日の心がけ◆物を大いに活かしましょう
断熱が入ってない室温がマイナスになる昔の話だろそれ。
生産性を上げるための適切な設備投資が出来ない会社が、新しい備品を要求するな、便利なやり方を求めるな、とにかく今ある物で我慢して働け、と、綺麗事を並べて、社員に無償の創意工夫を強要しているだけです。
感想例
私達はつい、これはこう使うものだ、という固定観念に縛られがちですが、視点を変えれば新たな使い道や価値が見えてくるのかもしれません。これは仕事のやり方にも通じることだと思いました。いつも通りの手順で作業するだけでなく、この資料は別の業務にも応用できないか、この道具はもっと効率的な使い方がないかと考えてみることが大切だと感じます。当たり前を見直す柔軟な考え方を、日々の業務に活かしていきたいと思います。
1+
「物」というのは人間が作り出したものでパートナーではありません。
感謝すべきは、便利な『道具』を作り出した人間です。
何か勘違いしていませんか?
物は大いに活かすのでしょうけど、目下の者は大いにコキ使いましょうということですか。
物に感謝するのはいいですが、信者たちは目下の者に感謝をすることはないのですか?
いくら有難い言葉を連発しても騙そうとしても、本心がバレバレで、業績や生活は豊かになりませんよ。
信者たちは目下の者たちが反抗しないとタカをくくって、粗末に扱い過ぎています。
そして、信者たちの欲心が強すぎるので、金銭を集まってきません。
あなたたちのバイブルにも書いていますよ。
エセ倫理のバイブル 万人幸福の栞「万物生々」物はこれを生かす人に集まる
物は人と同じようにいのちがあり、生きています。
大切に使うと持ち主のために喜んで働き、粗末に扱えば反抗したり、喰ってかかったりします。
なかでも物を象徴し、すべての財を具象した金銭は、もっとも敏感な生き物です。
金銭はその人の努力に正比例し、欲心に反比例して集まってくるのです。
自分たちがバイブルと崇めている万人幸福の栞と真逆のことを推奨し、普及させようとする倫理法人会本部。
そして、それに従ってバイブルとは真逆の行動をしている信者たち。
これが倫理法人会の実態です。