2017/7/12 旻の服装 #職場の教養

[adsense]

 

夏の時期、服装をノーネクタイなどの軽装にする「クールビズ」もすっかり定着しました。
温室効果ガスの削減のため、二〇〇五年に始まったこのキャンペーンは、今年で十二年目になりました。衣料品業界からは、毎年、新たなクールビズ商品が出ているようです。
クールビズを適用する場合、通常より服装が緩やかになる分、気をつけなければならないこともあるでしょう。
まず第一に、清潔感があることが大切です。襟や袖口など、目の付きやすいところに、いつも以上に気を配ることが求められます。
二つ目は、相手に不快感を与えないことです。クールビズ期間の服装のルールは企業によっても違います。社内の基準を把握しておくことが重要です。
クールという言葉には、涼しげという意味の他に、格好がいいという意味があります。会社の看板を背負った一員として、服装にも心を配りたいものです。

今日の心がけ◆爽やかな着こなしをしましよう

[adsense]

 

クールビズは現東京都知事の小池百合子さんが環境大臣の時に肝いり始めたヤツですね。

服装位本人の自由で良いだろうに。服装に国が口を出すってなんかおかしくないですか? 国民服を想像させますよ。軍靴の音が聞こえますよw 社会主義ですかここは?

小池百合子さんが記者会見で記者を指名する時に、「そこのクールビスじゃ無い人」と指名した時ありましたが、クールビズじゃないとダメなんですか? 自分が決めた事に反する人がいると気に食わないんですか?

築地の茶番も、オリンピックの費用削減の茶番も全部中途半端。なんなんだあの人は。

と、小池百合子にキレてみました。

 

[amzassociates]
1+

1 個のコメント

  • クールビズは定着したけれど、地球温暖化は着実に進んでいます。
    要するに、クールビズは何の効果もなかったのです。
    着こなしを気にしていて、気がついたら数十年後には裸で生活するようになっているかもしれません。

    1+
  • コメントを残す

    メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

    日本語が含まれない投稿は無視されますのでご注意ください。(スパム対策)