2017/7/1 雨の日も晴れの日も #職場の教養

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「あめあめふれふれかあさんがじゃのめでおむかいうれしいなピッチピッチチャップチャップランランラン」
梅雨時になると、Aさんの頭の中で童謡「あめふり」の歌が流れます。幼い頃、雨が降ると、母親がよく歌っていたからかもしれません。
楽しそうに「あめふり」を歌う母の姿を見ていたせいか、Aさんは〈雨の日は楽しい日〉と、幼い頃から思い続けてきました。
一般に梅雨時は、湿度が高く、ジメジメする日が多くなります。仕事によっては、天候に左右される業種もあり、雨の日が続くと、不満を感じることもあるで
しょう。
しかし、太陽の光がなければ作物は育たず、雨が降らなければ水不足に陥ります。自然の恵みなくして、人間は生きることすらできません。
晴れの日も良い日、雨の日も良い日です。そのまま素直に受け入れて、今日一日を明るい気持ちで過ごしたいものです。

今日の心がけ◆自然の恵みに感謝しましよう

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同じような内容が先月もありました。
これです。

自然をありのままに受け入れ感謝しましょう的な奴です。

複数の著者がいるので偶然内容がかぶったのでしょうか。

というか、職場の教養は雨を嫌ってますよね。そもそも嫌ってなかったら、雨も受け入れましょう見たいな発想すら浮かびませんから。

ちなみに私は、天候で一喜一憂する事は全然ありませんので、晴だから良いとか雨だからダメとか思ってないので素直に受け入れるという概念すらありませんが・・・w

 

[amzassociates]
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1 個のコメント

  • 太陽の光、水無しで生きることのできないのは、人間だけではありません。
    4年前から「自然を素直に受け入れましょう」と言っているが、受け入れていない生物がどれだけいるのでしょうか。
    自然現象なんだから、感謝する必要はないと思います。

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