2022/12/26 日記の効果

文房具店や書店には「自由日記」や「三年日記」など、様々な日記帳が置かれています。新年を迎えるに当たり、日記を書き始めようと考えている人も多いのではないでしょうか。
とはいえ、書き始めても続かないと嘆く人も多いようです。続けるためには「何のために書くのか」という目的を明確にすることが大切です。目的によって日記の内容も「行動の記録」「心の整理」「気づきのメモ」などに分類されます。
順天堂大学医学部教授の小林弘幸氏は、忙しくて継続が苦手な人に向けて、「三行日記」を提唱しています。これは「今日一番失敗したこと、一番感動したこと、明日の目標」を短い一行で手書きするというものです。
そうすることによって、一日を振り返り、自分と向き合うことで気持ちを切り替え、良い流れに変えることができるというのです。
 一日の行動や心の動きなどを書き留めることにより、その日を締めくくり、明日より新たな一目を迎えたいものです。

今日の心がけ◆日記で一日を締めくくりましよう

今はinstaとかTwitterがそれなんじゃない?
自分はFacebook。

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2 件のコメント

  • 今どき、手書きの日記なんて、それでしか書き残せない人だけなんじゃないの?
    それとも、小学生の長期休みの宿題?
    バカバカしい!

    1+
  • 何のためって、自分のため以外に何かあるのか?
    継続させるためにはOpenにして、他人の反応がある方が良い。
    昨年からブログを始めたが、今はYouTubeで自分が興味ある内容の映像作品を作っている。
    チャンネル登録や「いいね」が押されるとモチベーションが上がるので次の作品は、より良いものを作ろうとする。
    今時、日記帳で毎日日記を書く人っているのか?
    書いている人がいれば、その人の考えは知りたいが、「職場の教養」筆者の考えはいらない。
    おそらく書いてはいないだろうから。

    2+
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