本日は清掃の日です。一九七一年(昭和四十六年)のこの日に「廃棄物の処理及び清掃に関する法律」が施行されたことに由来しています。
また、環境省が毎年九月二十四日から「浄化槽の日」の十月一日までを「環境衛生週間」と定め、リサイクルなどに関する啓蒙活動を実施しています。
F社では、数十年前から月に一回、三十分程度、社屋周辺の清掃活動に取り組んできました。
ゴミ拾いや草抜きだけでなく、側溝の蓋を外して中に溜まっている泥や枯れ葉をスコップで取り除きます。複数人で行なうとあっという間にきれいになります。
こうした清掃活動は、〈周辺地域へ恩返しかしたい〉という思いから始まりました。地域がきれいになるだけでなく、清掃に取り組む社員一人ひとりが清々しい気持ちで業務をスタートできるそうです。
「環境が整うと心も整う」といいます。本日からの「環境衛生週間」をきつかけに、いつもより少し範囲を広げて清掃に取り組んでみてはいかがでしょうか。
今日の心がけ◆地域の清掃活動に取り組みましよう
その清掃が業務の1つだったら問題は無いと思いますが、納期とか生産を落とさず清掃だけが業務にプラスになるパターンが多いのが問題なんですよ。
2+
でわその分の時給出してください!!!
お金払いたくないならやりません!!!
やりたい人が勝手にやればいい!
記念日好きだよね。
周辺地域への恩返しがしたいと言っておきながら、なぜ社屋周辺の清掃活動なんだ?
周辺地域の清掃活動をしなさいよ。
お世話になっている地域の公共の場とか、家々の周辺とか…あるでしょ。
会社の周りを清掃するのって当たり前でしょ。
何を偉そうに言ってるの?
要するに倫理法人会は、自分の周りだけ綺麗に見えればそれで良いって考えだ。
そんな薄っぺらい考えのくせに、さも自分達が正しい事をしてるかの如く自慢して、他人にも強要するから批判されるんだ。
強制するならその分の時給を出さなければならないが、どうせ自主的という名目で時給を出さずに強制するんだよな。
表向きには参加者が自主的にやってるという形にしようとする。
完全にブラックだ。
僕は自分の息子の後処理しかできませんよ(笑)
あの匂いがたまらんのですわ