2021/12/31 十二月の花

日本は四季折々の花が咲きますが、冬を彩る鉢植えの代表格といえば、シクラメンでしょう。例年、年末に近づくほど花屋の店頭に多く並び、人々の目を楽しませてくれます。
緑の少ない冬に咲く貴重な花として人気のシクラメンは、実は十月頃から咲き始めます。美しく優雅な花の形が魅力で、大きさも大小様々です。色も白、黄、赤、ピンクなどいろいろあります。
ちなみに白いシクラメンの花言葉は「清純」、赤は「嫉妬、愛情」、ピンクは「憧れ、内気、はにかみ」などで、色によって違いがあるようです。
　一年の締めくくりである年末は、忙しさのあまり、心に余裕がなくなることも多いものです。そのような時、美しい花を眺めると、よい気分転換になるのではないでしょうか。
すっきりと気持ちよく新年を迎えるためにも、花に活力をもらいながら、一つひとつの仕事を確実に処理していきたいものです。

今日の心がけ◆花を愛でましよう

年収が500万位から幸福度がサチり始めて750万でサチります。それ以上は同じです。また貧困が人の知力を鈍らせるらしいですから、給与よりやりがいが大事で、目の前の仕事だけを見て確実に処理ししているうちは、いつまで経っても心に余裕なんて出来ませんし、良い事も思い浮かばないですし色々失敗しますよ。

だから灯油が高いから電気ストーブを買うなんて馬鹿みたいな事を平気でやっちゃうんです。

灯油1リットルは10.12kWhのエネルギーがあります。値段が105円位でしょうか。つまり、10.37円/kWhです。電気って25円/kWh位です。わざわざ機器を買って更に高いエネルギーも買うっていう明らかに損な事を短絡的な考えでやるんですよ。貧困がなすIQ低下がもたらす弊害でしょうか。