2021/10/29 幸せのライフスタイル

今年三月に国際連合は、「世界幸福度ランキング2021年版」を発表しました。
これは、各国の人に七つの指標をもとに自分の幸福度を評価してもらうもので、今年で九回目となります。
幸福度の高い国ランキングで一位を獲得したのはフィンランド、二位はデンマーク、三位はスイスでした。日本は五十六位という結果でした。
人の幸福度は、その人の歩んできた人生、国の文化・風習により捉え方は様々です。フィンランドの場合、「自分らしく生き、ゆとりのある生活をしている」という、国民共通のライフスタイルがその背景にあるようです。
私たちは、どういう時に幸せを感じるのでしょうか。仕事や生活をする中で起きるささやかな幸せを案外見過ごしているのかもしれません。日常で、うれしかったこと、楽しかったこと、感動したことを忘れてはいませんか。
小さな幸せに目を向けながら、その喜びの心で他者に接し、より良い人生を歩んでいきたいものです。

今日の心がけ◆小さな幸せを積み重ねましよう

アホだなー。
そのランキングって色々に項目に重みを付けて合計を出して計算したんだろ?
その項目を作った人誰よ。重みを設定した人誰よ。さじ加減一つだろうに。

そんで国際連合って・・・連合国だろ。

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9 件のコメント

  • どういう時に幸せを感じるかは人それぞれだろ。
    日常で些細なことで幸せを感じることは、当然ある。
    しかし、それ以上に参考にもならないつまらない内容の文章を読まされて、感想を言わされている事実が毎日あること自体が不幸なんだよ。
    そんな日本が幸福度ランキング上位に行くわけないだろ。

    3+
  • てかさー、いつも思うんだけど、幸せを感じろとか喜んで他者に接しろとか、それは環境によるだろ。
    幸せな環境じゃないのに幸せを感じろって?
    喜べないのに喜べって?
    笑えない環境なのに笑って過ごせとか言うだろ。
    根本を理解してない表面しか見てない綺麗事しか言わない、1番ダメなやつじゃん。
    独裁的というか、なぜ出来ないかを考えず強引にやらせようとする暴君だな。

    1+
  • じゃ意味もない朝礼を強要して無意味に拘束し、嫌がらせのような説教、偉そうなオッサンの講釈を聞かしストレスを与え、自由なライフスタイルとゆとりをを阻害する信者企業から退職ですね。

    4+
    • うわ。この糞文の本質、言いたい事理解できた。
      なんでわざわざ職場の教養の主旨に反するような個人の幸福度について言及したのか理解できなかった。
      個人の幸福度と会社の利益は相反する場合もあるからね。

      「仕事や生活をする中で起きるささやかな幸せを案外見過ごしているのかもしれません。」
      これがいいたかったんだとおもうわ。
      日本人(あなた)はいまは幸福に感じていないかもしれません。しかし、それは勘違いで現状は幸せなのです。
      幸せだと思い込みなさい。現状で満足しなさい。
      退職?そんなもん、今の幸せを見つけてないだけ!幸せ見つけて満足しろ!ってことだ。

      まあ、文章の前半と後半で言ってることの一貫性がなくクソ下手なせいで、まったく説得力がなくこれじゃ洗脳できないんだけど。

      2+
  • 「幸せだと感じていないのは、幸せだと感じてないからだ」
    小泉進次郎に影響を受けたのかわかりませんが、今日の駄話の作者は、このように主張したいのだと思います。
    根本的な原因を考えようともせず、上辺だけの解決策で乗り切ろうとする倫理呆人会の浅さはいつもの通りです。
    活力朝礼なんていうクソみたいな礼拝を毎朝強要されて、幸せだと感じるはずがないでしょう。
    Youtubeで「活力朝礼」で検索して出てくる動画のコメント欄を見てください。
    肯定的な意見なんて一つもないですよ。

    1+
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