2021/07/25 お腹から健やかに

昨今は、「免疫力」という言葉をよく耳にします。
「免疫」とは、私たちの体内に侵入したウイルスや病原菌から自分を守る働きで、それによって健康が保たれています。「免疫力」は人それぞれに異なりますが、特に現代人は偏った生活で免疫力が低下しているといわれます。
免疫力向上の鍵となるのが、「バランスのとれた食事」「運動不足の解消」「適度な睡眠時間」「飲酒や喫煙を控える」などの生活習慣です。
何か特別なことをするわけではありませんが、どれも一朝一夕で身につくものではありません。「免疫に関わる細胞の六割は腸に存在する」といわれるため日頃から食事バランスがとれた生活を送りたいものです。
腸内環境の改善には、乳酸菌をはじめとする善玉菌を多く含む発酵食品を食べるのが近道といわれます。これには、ヨーグルトなど海外由来のものもあれば味噌、醤油、酢、鰹節、納豆、漬物など日本の伝統的な発酵食品もあります。
食事など生活習慣を見直して、健やかな生活を送りましょう。

今日の心がけ◆バランスのとれた食生活をしましよう

ビオフェルミンS

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2 件のコメント

  • 職場の教養って、常識ばかりでタメになりません。
    嘘も多いし。

    「腸内環境の改善には、乳酸菌をはじめとする善玉菌を多く含む発酵食品を食べるのが近道といわれます。」
    だったら、ヨーグルトなど海外由来のものと味噌、醤油、酢、鰹節、納豆、漬物など日本の伝統的な発酵食品に特化した偏った食生活を送れば良いのでは?

    偏った生活で免疫力が低下しているなら、今まで食べなかった食品に偏った生活を送れば良いと思う。

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  • 昨今は、「免疫力」という言葉をよく耳にします。

    「免疫」とは、倫理法人会の会員から発せられる言葉で、脳内に侵入した病原菌から自分を守る働きも含まれています。「免疫力」は人それぞれに異なりますが、特に倫理法人会と関わった人は偏った倫理観で免疫力が低下しているといわれます。

    例えば、免疫力向上の鍵となる「バランスのとれた食事」。倫理法人会の会員で飲食業を営むAさんは、古参の会員であるBさんより常に食材についての話を聞かされていました。Aさんの扱う食材は猛毒であり、Bさんの指定する食材を使うように何度も何度も倫理指導を受けていました。倫理を学ぶAさんが、猛毒を扱ってはいけない。Bさんが指定する食材を扱うべきだと。

    Bさんは、モーニングセミナー終了後の朝食会の食事も「猛毒」と言って、朝食会に参加した人に猛毒を吐き続けていました。食事中に嫌事を言うのは他人に嫌われる猛毒です。倫理指導をしながら猛毒を吐いているのです。もちろん、このBさんの猛毒の原因は倫理指導に従わないAさんが悪いのは明白です。

    Aさんのように倫理指導に従わない精神状態のおかしな会員には、指導に従わない場合は無関係な人も猛毒の犠牲になるという罪悪感を与えることが大切と考えているのでしょうか。

    ここまで熱心に倫理指導をしても従わないAさんに対して困り果てていたBさんは、伝家の宝刀を抜きます。Aさんと親しい会員Cさんの名前を出し、「Cさんに言いつけてやる」と。

    これはAさんに倫理法人会に対する免疫力があるので、Bさんの猛毒から身を守ることができたのか?それともBさんの倫理指導に従わないAさんに精神的異常があるのか?は不明です。

    倫理法人会と接する機会を見直して、健やかな生活を送りましょう。

    なお、これは実際に某県の倫理法人会であった出来事です。

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