二〇一九年八月、二十歳で全英女子オープンに優勝したプロゴルファーの渋野日向子選手は、初出場で初優勝を果たし、世界を驚かせました。
試合で、渋野選手は、状況に応じて緊張感を保ちつつ、常に笑顔を絶やしませんでした。そのことから、世界中のゴルフファンから愛される存在となり「スマイルシンデレラ」と呼ばれるようになりました。
渋野選手が笑顔を心がけているのは、母親の教えによるものだといいます。喜怒哀楽が激しい一面もある渋野選手に対して、母から「いつも笑顔でいなさい」と言われたことがきっかけとなったそうです。
アマチュアからプロに転向した直後は、結果が出ない時期もありました。しかし、初優勝時のインタビューで「いつも笑顔でいようと気をつけるようになった」と語るように、笑顔を意識することと好成績は無関係ではないようです。
「笑う門には福来たる」といいます。職場においても、笑顔のもたらす効果を見直したいものです。
今日の心がけ◆笑顔を心がけましよう
これですか?
鴨ナントカさんの画像の散見されますが、気持ち悪い。
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ミイラ事件 倫理法人会 クグれ気をつけろ
1999年に千葉県のホテルでミイラ化遺体が発見された自己啓発セミナー団体「ライフスペース」(SPGF)のミイラ事件。「ヒゲのグル」として知られた代表者・高橋弘二はすでに死去し、ライフスペースは表向き活動を停止。しかしその妻やミイラ事件で逮捕されたメンバーなどが豊島区倫理法人会に入会し、ライフスペース幹部で事件を「冤罪」と主張する活動を続けてきた釣部人裕氏が同会会長におさまっていたことがわかった。
「スマイルシンデレラ」=「笑う門には福来る」という式が成り立っているようですが・・・。
誰だって嬉しい時、幸せを感じるときには笑顔になります。
なぜ、無理して笑顔を強制するのですか?
「笑顔を意識することと好成績は無関係ではないようです。」
関係があるとは言い切らないんですよね。
笑顔って、好成績のために心がけるものでしょうか?
笑顔と感謝の強要。
こんな本読んだって、朝礼で感想言い合ったって、変わらないから、何も。
やる気のない人はやらないし、気が利かない人は利かないまま。
バカが多い職場とさえ思う。こんなの毎日疑問にも思わずやってるって。そして為になってない。
愚行。
こんな本読んだって、朝礼で感想言い合ったって、変わらないから、何も。
というのは間違っています。
職場の環境がさらに悪くなる可能性があります。
こちらが正解だと思います。
辛くても無理して笑えって事?
馬鹿じゃないの?
まず笑える様な環境を作れよ。
倫理=強要が前提です。社員を強要して笑わせる環境を作っていますよ。
笑うだけでいい成績とれるなら皆やってる。
分かりやすい部分にしか目が行かない、見識の浅さが良く表れています。
倫理法人会モーニングセミナーの講和「正しいネットワークビジネスの選択法」はよかったよ。このような講和を許可するというのは倫理法人会ではネットワークビジネスは公認しているという可能性もあります。ニューズウェイのセミナー開催のFAXを会員に送付するのも可。会員間で勧誘するのも可でした。下っ端会員=子ネズミです。