2021/07/20 島津日新公のいろは歌

全国各地には自己研鑚や後進育成の一助として、長年語り継がれてきた遺訓があります。「島津日新公いろは歌」も、その一つで、薩摩藩の人々に多大な影響を与えました。
いにしへの 道を聞きても 唱へても わが行ひに せずばかひなし
この歌は、「昔の偉い人たちの教えをいくら聞いても、自分の囗で復唱しても、それを行動に移さないと何の役にも立たない」ことを意味します。
本誌『職場の教養』は、昭和五十一年の創刊以来、主として朝礼の際に活用されています。一日一日の内容の締め括りにある「今日の心がけ」は、読んで終わりではなく、読み終えた後が行動のスタートと捉えてきたからです。
島津公の言葉通り、気づいたことは繰り返し実行してこそ身についてきます。まずは、終業の時間までに「今日の心がけ」を行なってみてはいかがでしょうか。
最初の一歩は勇気が必要な場合もありますが、踏み出せば案外とすんなりできるものです。

今日の心がけ◆実行に移しましよう 

おいおいおい。
この糞本は「昔の偉い人たちの教え」とこの糞本が同じだと思っている様です。

おこがましいなー。

2+

14 件のコメント

  • 鹿児島の人間ですがこんな薄っぺらい本と、島津公をリンクさせるなんておこがましいですよ。
    鼻にさつま揚げでもつめこんでしろくまでも食ってろって感じですね。

    3+
  • 率直にまず管理者様と同じことを思いましたw
    この糞本は偉い人の教えと同等と言ってるのかよー!
    と思いましたw
    こんなゴミみたいな教養と一緒にされた島津公が可哀想ですwww

    3+
  • 今日の心がけなんて秒で忘れる。
    今日も終わった終わったくだらなかった〜としか思ってない。

    3+
  • 踏み出せばすんなりと出来るものです。

    そうは思えない内容もよくあるけどね。
    暑さを精神論で耐え凌ぐとかね。

    2+
  • 職場の教養クソ!
    こんな本無くなれば良い。
    今日の心がけ…アホ社長のモラハラに耐えましょう

    1+
  • これ素直に訳せば、倫理法人会は社会の役に立ってないってことになるんじゃないですか?
    朝礼で聞いたり復唱したり以外なにもしてませんよね?

    1+
  • 職場の強要、今日の心掛け
    一時間もすれば忘れてる
    そんなもんですよ
    だってなんも役に立たない内容の本ですから
    紙が勿体ない

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