年が経過することで価値が増すヴィンテージ品は、新品にはない独特の風合いが、ファッションやインテリアなど様々なジャンルで人気を博しています。
「ヴィンテージ」とは年代物の総称で、元はワインの製造年を表わす用語でした。ブドウの当たり年に作られたワインを「ヴィンテージ」と呼ぶようになり、次第に幅広い分野で使用されるようになったのです。
ヴィンテージ品が時代を越えて愛されてきた理由には、希少価値や数十年の時を経ても使用に耐える丈夫さ、現在でも通用する性能などが挙げられます。
また、その時々の持ち主が大切に使うことも、ヴィンテージ品と呼ばれるようになるためには欠かせない要素といえるでしょう。
物は使い込まれていくほど、持ち主の心を反映するかのように、個性的な魅力が引き出されていくものです。
今現在、私たちが何気なく使っている物も、大切に使うことで、人から人へと渡りながら、より多くの愛情を受けて、輝く名品となるかもしれません。
今日の心がけ◆物を大切に使いましよう
殆どが新しい物の方が良いでしょ。極まれに古い物でも良い物がある程度で、それが全てそうだと言わんばかりです。速く買い替えれば良かったって思う物の方が多いですよ実際。
遠まわしにグダグダ言ってますが、「経費が掛かるので物を買いたくないから大事に使え」って言った方がよっぽどすっきりしますし、言っただけではダメで大切に使う事とは実際何をする事かを決めて、実施記録を付けて記録を定期的に監視しないとダメですよ。できれば実施する事にインセンティブを与えないと。
5+
結局、「かもしれません」と言う話でしょ。
そもそも、何故ワインを持ち出したのでしょうか?
先日も希少性という話題でしたが、ワインの場合は「美味しさ」が大前提にあります。
その年のどこどこ地方のブドウのなんちゃらってワインは「美味しい」からなんでしょ。
絵画だって、見る者に感動を与えるものかどうかだと思うのです。
本質を無視して希少性なるものを語られても何も心に響きません。
ヴィンテージとかプレミアムとかが大好きな信者は勝手にやってくれれば良い。
私はコスパです。
安くても美味しいワインを探します。その方がずっと楽しい。
それから「物は使い込まれていくほど、持ち主の心を反映するかのように、個性的な魅力が引き出されていくものです。」って言うヴィンテージの話は、「後始末」の話と矛盾しますよ。
物によって違うとは言わせませんよ。
全てに魂が宿っているんでしょ。
ヴィンテージワインだって、毎年大切に瓶からチビチビ飲んでいたらヴィンテージじゃないしね。
それにどうして大切に使っているものが、人から人へ渡ることが前提になっているのか。
一本筋が通せないのなら、もう書くのはやめにしなさい。
ヴィンテージのワインは、その時々の持ち主が大切に使っているんですか?
生産して飲むまで何もしないですよね。温度管理くらいはするでしょうけど。
希少価値にどんな価値があるんですか?
本当に良いものなら同じものを大量生産します。
一部のマニアとか資産家がヴィンテージと言って投資目的なんかにしているんです。
職場にある文房具を大切に使えば輝く名品になるんですか?
職場の教養って何ですか?
また希少性の話。
また人のお古使えって話。
ようするに倫理法人会のクソ本の内容に従えって遠回しに言いたいだけ。
間違いなく人生損するからやめた方がいい。
古くて希少性があるから価値があるんじゃない。
色褪せない、変わらない、時代に残る強さがある、失ってはならない、忘れてはならない尊さがあって、価値が認められるんだよ。
私のチンコも大切に使うことで、人から人へと渡りながら、より多くの愛情を受けて、輝く名品となりますか?
同じ古いものでも老害だけは必要ありません
ヴィンテージもののワインやジーパンを買えるだけの給料出してから言えや
ITのヴィンテージ物使うの止めて下さい。
倫理研究所の経典、倫理の17カ条から
『万物生々』
– 物はこれを生かす人に集まる –
物は人と同じようにいのちがあり、生きています。大切に使うと持ち主のために喜んで働き、粗末に扱えば反抗したり、喰ってかかったりします。
この話か。狂った非科学的な宗教を押し付けるな!物に命はねえよ!人と同じわけがねえだろ!
水に話しかけるとおいしくなるとかそうゆうえせ科学と一緒だ!キチガイ!職場に持ち込むな!
追記!疑似科学とは何ぞやを調べていたら、挙げられている傾向がまんま倫理研究所で笑えたので置いておきます!wikiより
マーティン・ガードナーによる指摘
1952年、アメリカ合衆国の懐疑論者マーティン・ガードナー(数学者)は、その著書において、疑似科学者の傾向として以下の5項目を挙げた[59]。原著は1952年初版であり、この分野の古典ともされる。
◆自分を天才だと考えている。
◆仲間たちを例外なく無知な大馬鹿者と考えている。
◆自分は不当にも迫害され差別されていると考え、そのような自分をガリレオ・ガリレイやジョルダーノ・ブルーノといった、異端であるとして不当に迫害された偉人になぞらえる。
◆最も偉大な科学者や確立されている理論に攻撃の的を絞りたいという強迫観念がある。
◆複雑な専門用語を使って書く傾向がよく見られ、多くの場合、自分が勝手に創った用語や表現を駆使している。
マリオ・ブンゲによる指摘
理論物理学者で科学哲学者のマリオ・ブンゲ(英語版)が1984年に挙げたもの[60]。
◆融通性に乏しく、一般に新たな研究の妨げになる。
◆一般に、支持者は、研究していない信奉者からなっている。
◆場合によっては、商業的な関心から支持を得ることもある。
◆現象のほとんどが信奉者にしか証明できず、その多くが超自然的効果をほのめかしている。
◆根拠とする議論の多くが、時代遅れか、信頼できない文献からの引用か、証明不可能なものである。論の立て方に明確さや首尾一貫性がかけている。
◆数学が使われることがめったになく、論理的な議論が欠けていることが多い。
◆主張される現象の多くが、昔からあるものだが、アイディアに進展が見られない。
ハインズによる指摘
1988年、アメリカ合衆国の神経学者のテレンス・ハインズは自著[61]において疑似科学の傾向を以下のようにまとめた:
◆反証が不可能であること (カール・ポパーの提唱する反証可能性の欠如)
◆検証への消極的態度
◆立証責任を転嫁する
ヴィンテージが良いか悪いかは別として、こういう特定の思想を強要するかのような文章を強制的に読ませるあたりが、倫理法人会が宗教だという証拠ですよ。
そしてさらに、肯定的な感想発表まで強要するんだから、その辺のカルト教団よりよっぽどたちが悪い。
倫理法人会のような極悪宗教団体は社会から消えてください。
古い物はなんでも美しく、価値があるものと認めて欲しいのでしょうね。
歳を取ると、若い人間に何か教えたくなるんでしょう。
特に団塊の世代の話は、あちこち飛び回ってしまい、しかもループしていることに本人が気付かないのです。
本日、当たりました。
感想は
この作者さんも、自分がその「ヴィンテージ」になりたい そう言われたいと思ったのかと
そう思いました 以上です。