2020/12/11 「であい」の不思議

「であい」というタイミングは、とても不思議です。
「人と人、仕事、物件、本や作品など、人生の節目を彩る出会い。答え、本質、真理など精神的な出合い。また、偶然に隣合せとなった席から親交が始まったこと」も、「であい」の一種といえそうです。
いずれの場合も、ほんの少しずれていたら、起きなかったかもしれないものです。絶妙なタイミングで、双方がピタッと一致する現象です。
このような現象が起きるわけについて、科学技術と精神世界の両面から、様々な研究がなされていますが、なかなか解明は難しそうです。私たちも、いつ、どこで、どのような出来事に出合うかは、わかりません。
それが幸運でも、そうでなかったとしても「この『であい』によって、人生がより深く豊かに彩られていく」という気持ちでいることができたとしたら、平常心を保ちやすくなることでしょう。
「であい」の不思議さを噛み締めながら、人生をより豊かに彩りたいものです。

今日の心がけ◆「であい」の意味を考えましよう

「科学技術と精神世界の両面から、様々な研究がなされています」かね? 聞いたこと無いんですが、勉強不足なだけでしょうか。

出会いは密度の二乗に比例すると思いますが・・・。多分何かのアクションを起こしている人の数が倍になれば4倍の”であい”があります。

もしかして、スピリチュアルパートナー的な話をしています? そっち方向に進んじゃいます? もうそっちの話は個人で楽しんでください。会社には色々な人がいますんで。

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19 件のコメント

  • ほんの少しズレていたら起きなかった出会い自体が腐るほどあるから、不思議でも何でもない。
    この世の全てが大体当てはまるだろ。
    逆に言っても通用する。
    ほんの少しズレたから起きた出会いだと。
    当たり前のことを不思議な様に言うな。

    6+
  • 信者企業とは出会いたくないですね。避けるために倫理法人会加盟企業をネット上に公開してください。

    8+
  • 「私たちも、いつ、どこで、どのような出来事に出合うかは、わかりません。」
    なのに、様々な研究がなされているのですか。

    私には言っていることが理解できません。

    4+
  • 「出会い」でなく「出逢い」でもなく「であい」と平仮名にした理由は何でしょう。
    人と人だけでなく、魂が宿っている何かをも対象にしたかったのでしょうか。
    真理とか精神的とか、非日常的な言葉を使って「意味深な表現」をしたいのだと思います。

    人(又は物?)との「であい」は「結果的に絶妙なタイミングで双方がピタッと一致する現象」・・・と言うような表現がありますが、人生は全てが「であい」の連続と言えちゃいます。
    昨日の話もそうですが、今回も結果論ですよ。

    たまたま一つの「であい」で幸せを感じたら、その幸せの感動を誰かに話したくて、「私は幸せを感じるであい」にであったとなるわけです。
    本文で「そうでなかったとしても」と書かれているけど、「であい」に幸せを感じなかったら誰も話題にしないでしょ。

    いずれにしても「であい」なんて人間が息をしているのと同じレベルで当たり前な話ですから、いちいち研究なんてしませんよ。

    5+
  • 「物に魂が宿っている」の不思議
    今日の心がけ◆「物に魂が宿っている」の意味を考えましょう

    これって、何でもいける。
    「後始末」の不思議
    今日の心がけ◆「後始末」の意味を考えましょう。

    倫理法人会が言う普通の言葉が全て不思議なんです。
    ただし、意味は考えないけどね。

    4+
  • 人間対人間はトラブルしか起きませんよ。
    全てのトラブルは人からですから。
    みんなトラブルを避けようとする潜在意識があります。
    出会いで人生が豊かになる?そんなことはあり得ません豊かさは自分の考え方や自分自身の問題です。
    こんなの真に受けたらアホにやと思われます。アホの猿真似になります。

    4+
  • 気狂いすぎる文章だな。
    日々無数の人とすれ違いながら出会っているし、その何倍もの人とは出会っていない。
    何が科学的になんだ?意味不明すぎて怖い。
    宗教的だ。

    5+
  • 不思議でも何でもない。
    結果が違っても同じことが言える、ただの当たり前。
    こう言うのを不思議だとか運命だとか奇跡だとか、人に言って聞かせるのは正に宗教。

    5+
  • 頭おかしすぎる
    こんな文章を朝から大人が列になって読むって気持ち悪すぎる
    この狂気の沙汰が宗教じゃなかったらなんなんだ
    信教の自由は憲法で保障されていますから、非信者の我々にまで活力朝礼を強要するのはやめていただきたい

    4+
  • あ、読み直したらどうやら完全に管理人様の言うようにスピリチュアルの話ですね。

    文章内で科学技術と 「精神世界」 に言及しています。
    「精神世界」≒「スピリチュアリティ」で、wikipediaによると
    「古今のオカルティズムや日本固有の霊学[2]、「自己探求」や精神変容にかんする情報など[3]、さまざまな思想が共存する雑多な文化領域」の事だそうです。

    さりげなく出てくるものだから、「精神科学」かと思いました・・・。

    まじで、こんなこと教養として読ませていいんですか・・・?本当に恐ろしいことです。宗教以外何なんですかこれは。
    馬脚を現したな、という感じです。これをもってして会社にこれを読ますことをやめさせられるかもしれません。あ、信者企業だから無理か・・・。

    3+
  • YouTube見ていたら一つの「であい」がありました。
    12月22日に何か起きると言うのです・・・何件もあった。
    天体がなんちゃらで、我々に何か影響あるから、人間関係を良くしておこう・・・みたいな。
    若くて綺麗な人が、真剣に、目に見えていないものの影響力を語っていました。
    ほうほう、うまくいっていない人、友達がいない人、離婚した人などはコロッと騙されるんだなと思いましたね。
    「そんなことないよ」と言うコメントが見当たらないのです。
    大丈夫か若者よ!と言いたいけれど、ノストラダムスの大予言を信じていた私には何も言えない・・・がははは

    2+
  • 「であい」の不思議さを噛み締めながら、人生をより豊かに彩りたいものです。

    不思議なのは「職場の教養」だよ。
    どこに教養がある?
    不思議さを噛みしめろって何?
    不思議さをかみしめることができたら、人生は豊かになるの?
    その根拠は?

    とにかく、不思議さをかみしめる方法・・・やり方教えてよ。

    3+
  • 「科学技術と精神世界の両面から、様々な研究がなされていますが、なかなか解明は難しそうです。」
    なんの根拠も、元ネタも無いような著者の完全なる想像ですよねコレ。

    3+
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