およそ百五十年前、幕末から明治初期に日本を訪れた西洋人の書物には、日本の人々を「正直である」と記述しているものが多く見られます。
例えば、「人の物をくすねる」「賄賂を要求する」という行為が、貧しい生活の中にも見られないことに驚き、自国や歴訪した国々の文化や人々と比較し、高い評価を持って当時の日本の姿を書き残しています。
翻って、現代の日本はどうでしょう。諸外国に比べると治安の良さや、秩序を守る意識の高さが評価される一方で、保身のための嘘や、受注のために賄賂を贈るなどの行為が見受けられます。
「正直」には、「正しくて、嘘や偽りのないこと」という意味と共に、「見せかけやごまかしではない様」という意味もあります。故に、苦しいのに「苦しくない」という「見栄を張る」ことも正直さを欠く行為でしょう。
諸外国の人々から「素晴らしい」と称えられた「正直」という心の様を、改めて見直していきたいものです。
今日の心がけ◆まつすぐな生き方を目指しましょう
どの程度の保身のための嘘や、受注のために賄賂を贈るなどの行為が見受けられるのかはっきり書いてください。
他国と比較をしているようですので他国のデータも出してください。
私の勘ぐりすぎかもしれませんが、もし、保身のための嘘とは一連のモリカケや桜の事を遠回しに言っているのであれば、多角的に情報を収集する事をお勧めします。せめて元愛媛県知事の故加戸守行氏の国会答弁を見て下さい。
賄賂のくだりは関生事件の事を言ってますか? IRの事を言っていますか? いずれにしろ、”現代の日本は”とか”正直に”なんていうレベルの話ではありませんのでご自分で情報を収集する事をお勧めします。
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じゃあなんで丸山敏雄は検挙されたんですかねえ?
あ、自分の性欲に正直に婦女暴行しちゃったんだね。
チンコが一番正直ですね
丸山と信者だけな!
一般のまともな人は理性がありますから。
倫理法人会が犯した罪を、よくもまぁ他人事のように書けるものですね。
正直とは、倫理法人会に一番似合わない言葉です。
どの面下げて非信者様に物申してるんでしょうか!
少なくとも信者達よりはまっとうに生きていますが!
筆者達がもう一度私生活を見直したらいいのでは?
おそらく幕末も明治初期も賄賂は多かったと思います。昔の人は嘘をつかなかったんですかね?
作者はよほど現代を生きづらく感じめるようですね。そんな人から教養を学びたくありません。
宗教のくせに一般社団法人を名乗ってる倫理研究所はどうなんですか?
正直に宗教法人として登記したらどうですか?
毎朝丸山教という宗教の行事に参加させられます。
職場で上から言われやらされていて、嫌なのですが反対するとクビになるので、保身のため嘘をついて信仰しているフリをしています。
まっすぐな生き方を目指したいので廃刊してください。
確かにこの糞本のせいで、保身のために無難な嘘の感想言うてるわ。
ここのコメントでは正直にdisってる。
倫理法人会の信者はこんなの従業員に読ませて恥ずかしくないのか?
本当に気持ち悪い。
馬鹿「正直」にこんな物読まされてたら頭おかしくなる。
5月1日の朝礼を生かすという内容のものがありました。
そこでは、我々が職場の教養を活用した朝礼に対して、「堅苦しく感じたり、人前で話すことに抵抗を感じるなど、なかなか前向きに取り組めないこともあるようです。」と、書かれていました。
わかっているのに何故改善しない?
そして、「参加者一人ひとりにとって、より有意義なものにしていくには、参加者がほんの少し、心の持ち方を変える必要があります。」とも書かれていました。
しかし、心の持ち方を変えてしまったら『正直』に生きていないことになります。
嘘や偽り、見せかけやごまかしのある職場の教養を正直に指摘することは、諸外国の人々から「素晴らしい」と称えられた「正直」という心の様であるのではないでしょうか。
まっすぐな生き方を目指し、朝礼時には正直な感想を今後も述べていきたいと思います。