読書の秋です。今読んでいる本、または読みたい本はあるでしょうか。
「本を読む」ことに抵抗を感じる人もいるでしょう。また、読書をする時間が取れないという人もいるかもしれません。
世界で活躍する著名人、いわゆる成功者の共通の趣味は「読書」だといいます。忙しい中でも、読書から得られるもの、学ぶべきことは数多くあるようです。
例えば、マイクロソフト社の創業者であるビルーゲイツ氏は、毎晩就寝前に一時間読書をします。フェイスブックの創設者マーク・サッカーパーク氏は二週間に一冊本を読むと公約して、同サイトにブッククラブを開設したほどです。
現在ではスマートフォンやタブレット型パソコンでも、手軽に本を読めるようになりました。読書を通して想像力を開花させる機会は多岐にわたるのです。
十八世紀後半のイギリスの政治思想家エドマンドーバークは「読書して考えないのは、食事をして消化しないのと同じである」という格言を遺しました。食欲の秋のごとく、読書欲で自らの思考力を高めてみてはいかがでしょう。
今日の心がけ◆読書の秋を楽しみましょう
すみません遅れました。
酔っぱらっていて感想を書ける状態ではありません。
とりあえずいまは次の3冊がスマホに入ってます。
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だからさー、読書とか趣味やん。映画観賞じゃダメなん?ゲームがダメなん?電話でお喋りがダメなん?ただの趣味を押し付けんなや。押し付けて良いならこんなこと言われてどう思うのか聞きたいわ。
俺の趣味であるバイクに乗らない人間は、人生を損しています。特に大型免許が無いなんて職場でも上昇志向の無い人でしょう。
今日の心がけ 鈴鹿8耐を観戦しましょう
駄文作者さんよ。ほら、何バカな文章書いてんだって思うでしょ?
それが俺らの毎日思ってる事だよ!
こんな頓珍漢な文章を従業員に読ませる経営者はまともに読書もしてないんでしょうね。
この著者も誰か知りませんが、押し付けがましくて怒りが込み上げてきます。
糞本を読まされるせいで読書が嫌いになりました
読書をする活字を読む。読む媒体は何でもいいと思います。現代の有名人や18世期後半の政治思想家の話しを持ち出しても説得力がないですね。ネット社会の今の世の中では知識を付けるのに読書は特に重要な媒体ではなくなったと思います。今回の筆者はお年寄りの方ですか?
なんだこの糞文。
お前ら本読まないだろーみたいな上から目線で書かれていて非常にイラッとする。
私は本を読む方なので余計に腹が立つのかもしれませんが、本を読まない人が読んでも腹立つ文でしょう。
こんなのを強制的に読まされて感想発表って誰が得する?
気持ち悪いし時間の無駄。
「読書をする時間を取らない人もいる」というなら、まずは活力朝礼とかいう無駄な儀式を廃止しましょう。
出だしの一文で読む気をなくしてしまいます。
「読書の秋です」
決めつけるな。
くそ宗教。
気持ち悪い。
お前は一生本だけ読んでろ。
昨日は酔っぱらっていて感想を書けませんでした。
感想例↓
「読書で得られるものは自分と考えが違う人や自分に無い知識を簡単に取り入れられる事です。
昔は、本しかなかったから仕方がなく本を読んでいたでしょうが、本当は直接著者と話をした方が良いに決まっていますし、そうしたかったと思います。今は著者(発信者)と双方向でコミュニュケーションが取れる時代になりました。
本に固執せず色々なメディアを活用したいものだと思います。」
最近は小さな話が多いなって思っていたら、今日はいきなり世界で活躍する著名人ですか。
私が思う成功者の共通の趣味は「ゴルフ」だと思います。
最後の行に書かれているように、世界で活躍する著名人にとって読書は食事、または空気を吸うのと同じレベルのものだと思います。
いわゆる活字を食べているんです、彼らは。
マーク・ザッカーバーグのように自分に課しているから公約をしているのだと思います。
趣味(楽しみ)を「公約する」なんて言わないでしょ。
「現在ではスマートフォンやタブレット型パソコンでも、手軽に本を読めるようになりました。読書を通して想像力を開花させる機会は多岐にわたるのです。」って、便利さに頼らないんでしょ。私はこういう本を読みたいから、買ったら私に貸してって人に頼るんですよね。
世界で活躍する著名人に「職場の教養」を読んでもらって感想を聞いたら?
「読書の秋を楽しみましょう?私は活字を追うことを楽しんだことはありません。」って言われますよ。
何かと世界とか大きなくくりで話をするけど、我々の読書と世界で活躍する著名人のそれとは別と考えた方が良いと思います。
ま、そう言いながら「職場の教養」毎日楽しませてもらってますけどね。
「本を読む」ことに抵抗を感じている人もいるでしょう。
読書をする時間が取れないという人もいるかもしれません。
…と言っておきながら、「世界」を持ち出して、それでもだめなら「便利さに頼れ」と言う。
最後には「読書は食事だ」と言ってまで読書を強要する理由は何ですか?
筆者自身も読書が嫌いだけど上司から強要されているんじゃないですか?
提案です…
これからは「職場の強要」と言う雑誌名に変えたらどうでしょう?
ジャンジャン♪
職場に専門誌も置かねえくせによく言うよ
管理者様の話で気が付いたことがあります。
オーディオショップを経営していた友人から聞いた内容ですが…
「音楽を聴くならコンサートへ行くのが一番です。行けないからとオーケストラを自宅へ呼ぶわけにもいかないし。だから、音の再生能力が高いオーディオを選ぶんです。オーディオの究極の目的は、原音をそのまま再生することです。」と…
本文に、「読書から得られるもの、学ぶべきことは数多くあるようです。…想像力を開花させる。…思考力を高める。」と、書かれています。
小説家もきっと読者に感じてほしいところ、想いを100%伝えたいと思っているはずです。だから、信頼した編集者に依頼し(場合によっては共に考え)、フォントの種類、大きさ、文字と文字の幅、余白、カバーから全体のデザイン等を考え、出版本を作成するのだと思います。
ここで初めて「便利さには頼らない」と見出しを決めてもらいたい。
「現在ではスマートフォンやタブレット型パソコンでも、手軽に本を読めるようになりました。」と、書かれているけれども、電子書籍が嫌いな私としては、電子書籍で読書欲はわかない…かな。
筆者は中小企業に勤めてるような人間は読書をしないと思っているのでしょうか。
「読書」は趣味じゃないでしょ。
健康で文化的な生活を営んでいる人、つまりほとんどの日本人にとっては、わざわざ趣味と公言するものではなく、当たり前のことだと思うんですけど。
disりサイトですがはっきり言います。
読書は知識になります。
知識はあらゆるところで生かされます。
一角として人生の成功者にもなりえます。
季節に限らず、読書をしてみるといいですよ。
私は毎日、どんな忙しくても読書の時間は作ります。
趣味にでも、勉強の一環にでも。
現在、企業の取締役として生きていますが今まで読んできた本に
助けられた部分がたくさんあります。
勿論、今だ役に立っていないことも。だけどこれらは
無駄ではなく『知識』としてたまっていくのです。
宗教みたいな文面になりましたが、私の経験談を元に書かせていただきました。
読書がいいこと=職場の教養が正しいというわけではないです。
ここでみんながdisっているのは読書が無駄だとかではなく、職場の教養の書き方や表現に疑問を感じているから。
「はっきり言います」ということは、職場の教養が正しいということを訴えておられるようですが、それと読書がいいことだという点は結びつけない方がよさそうですよ。
先人の積み重ねの上にいるからこそ遠くを見渡せます。巨人の肩の上ですね。これがこのサイトのサブタイトルにもなっています、「遥か彼方の行く末を見よ」の元になっています。
「この本に閉じこもるな、知識を身に付けよ」そういう気持ちでいつもdisってます。
動画等色々なメディアから情報を収集しても良いのですが、活字が一番短時間で頭に入るのは事実でしょう。
活字より早く頭に情報を入れる方法が発明されるまで活字が無くなる事は無いでしょうねー。
私が生きているうちに良い方法が発明される気がしますw あと50年何があるか分かりませんから。
8G通信くらいになれば脳と通信が接続されて、量子コンピュータとAIの発達もあって、読書なんて必要なくあらゆる情報にアクセスできるようになるかもしれませんね。あと30ねんくらい??
その通りだと思います。正しいと思います。
私的には経験は知識になり、経験の一つが読書なのだと思っています。
それに読書に季節は関係ないでしょ。
私がここでディスっているのは、職場の教養が言葉をあまりに乱暴に扱っているからです。
矛盾もあちこちにあるし。
それでも毎日読んでいるのは、職場の教養が私にとって反面教師だからです。
言葉の使い方を調べる機会が多くなりました。