2019/08/05 夏場の服装

ここ数年、夏場では連日の猛暑が続いています。室内外の温度変化に伴う対処など、健康管理には気をつけたい季節です。
二〇〇五年、冷房エネルギーの節約を狙って「クールビズ」が提唱され、衣料メーカーから、機能性や快適性に優れたカジュアルシャツが次々と登場しました。その後、クールビズを取り入れる企業が増え、社会的にも浸透してきました。
企業において制服の着用がある場合、日々、どのような服装で通勤しているでしょうか。
「服装の乱れは心の乱れ」という言葉を聞いたことがある人も多いでしょう。服装は自分のその時の精神状態と密接にかかわっています。
服装は見せるものではなく、見られるものと認識していれば、自然と気を配るようになるかもしれません。
体調管理と共に、一日数回は鏡を見て服装を整え、元気よくこの暑さを乗り切りたいものです。

今日の心がけ◆服装を整える時間を持ちましよう

小池百合子が嫌いなんですよ。

人を馬鹿にしたような物言いや、人にルールを押し付けるやり方が嫌いなんです。

アレまるでこの本の様ですw

ちなみに、クールビズって小池百合子が環境大臣の時に導入したものです。

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3 件のコメント

  • 暑い日が続いているからクールビズが浸透してきたという話かと思えば、服装を整えましょう?
    クールビズが乱れているとでも言いたいのか?
    決めつけはするな、見た目で判断するなと自分で言ったばかりだろ。
    いい加減にしろ。

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  • 著者の爺どもはクールビズが浸透するのがくやしいんじゃないでしょうか?
    自分たちの頃はスーツにネクタイが当たり前だったから、その苦しさを若者に押しつけたくて仕方が無いんですよ。

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  • よく茶髪とか髭とか職場で禁止して、使用者がいつも負けるんだけど、こいつら働くものを人間と見てないんだね。

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