2018/07/21 自然公園の日

自然公園とは、自然の風景地を利用して作られる公園で、国立や国定、都道府県立の三種類があります。その面積は、国土のおよそ14%にのぼります。
Yさんは、三歳の子供と、休日になるとよく自然公園に行きます。はじめは、子供を遊ばせるために足を運んでいたのですが、一緒に遊んでいるうちに、自分自身が自然の良さを感じるようになりました。
街中の喧騒を離れて、四季によって変わる豊かな自然の表情を楽しんでいると、日頃のストレスが解消され、心が癒されます。
気を張ってばかりいては、張り過ぎた糸が切れてしまうように、心が疲れてしまいます。休日などを利用しながら、リフレッシュの時間を作りたいものです。
今では、近くの自然公園を早朝の散歩コースにしているYさん。野鳥の囀りを聴きながら、爽やかに一日をスタートさせています。

今日の心がけ◆自然に触れ合いましよう

全国の市の人口です。ウィキからです。

1位から33位の宇都宮までを都市しとて、どの程度の人口がいるかを足し算すると約4500万人です。
日本の人口は1億2700万人ですので、約35%が都市部に住んでいる事になります。

つまり残りの65%は田舎です。

都市に住んでいる著者が65%の田舎に住んでいる人の事を考えず、休日は「散歩して鳥の囀りを聞いてリフレッシュしましょう」みたいな、我々田舎に住んでいる者からすれば、意味不明な事を書くわけです。

田舎では少しでも都会を味わいたくて休日はジャスコに行くんですよ。マイルドヤンキーでなくともジャスコに行くんです。お互い無いものをねだるんです。

ちなみに、車のハザードを付けていると周りが蛍だらけになる様な田舎に住んでいます。(蛍はハザードの点滅タイミングが好きみたいです。)

下のリンクはヤンキーのあるある本ですw
というのは冗談でが、この本を読んでからジャスコで若者を見ていると若者の心が手に取るように分かります。アマゾンのアフィのリンクを貼っておきます。是非ご一読を。

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