2017/1/6 笑い方を研究する

自分の言動が相手にどんな印象を与えているかは、常に気になるところです。

「笑い方」も、相手の印象を左右する要素の一つでしょう。

朗らかに笑う、微笑む、豪快に笑う、せせら笑う、にやける、苦笑い、作り笑い・・・など、場面によって、様々な笑い方があります。

それが、相手にどういう印象を与えているかは、自分では気づきにくいものです。また、人に尋ねても、正直には言ってもらえない場合もあります。

たとえば、笑い声を録音してみるとか、笑顔の表情を鏡に映すなどして、セルフチェックしてみるのも良いかもしれません。

笑い方に正解はありませんが、「自分も相手も気持ちが良い」「元気になる、元気がもらえる」ような爽快さはポイントになるでしょう。

新年を迎えた職場では、今日も、様々な人の会話が飛び交うことでしょう。笑い方一つで、職場全体に明るい空気をつくることもできます。

周囲に良い影響を与えるような笑い方を研究してみませんか。

今日の心がけ◆朗らかに一年をスタートしましょう

鏡を見たり録音までして自分の笑い方をチェックするって、どんだけ作り笑いしないといけないんですか。

そんなん、面白い時に笑えばいいだけでしょう。

接客や営業だったら、教育を受けさせるべきでしょう。それをこの本を読ませて安上がりに済ませようと思っている魂胆が腹立ちます。

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1 個のコメント

  • 「人に尋ねても、正直には言ってもらえない場合もあります。」

    あなた方のは作り笑いです。
    非信者は皆そう思っています。
    あなた方自身は自分が作り笑いしてるって自覚あるでしょ。

    「相手にどういう印象を与えているかは、自分では気づきにくいものです。」

    気持ち悪いです。気づいてください。
    何年も作り笑いしていて疲れませんか?
    普通に笑うこと忘れたでしょう。

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