2018/3/27 誰かが見ている

お笑いタレントの出川哲朗氏は、何事にも懸命に取り組む姿勢が評価されて、バラエティ番組からコマーシャル出演と、多彩な活躍をしています。
「とにかく好きなことを見つけろ。そしてそれだけをブレずにI生懸命頑張れ」と語る出川氏。「一生懸命頑張れば、誰かが見てくれている」ことを信条にしているからこそ、その姿勢が、新たな仕事につながっているようです。
私たちの業務においては、時に自分の希望する部署に配属されなかったり、苦手とする業務を任されることもあります。
どんな些細な業務でも、無駄な仕事はありません。配属された部署で、与えられた業務を、まずは真剣に取り組んでみることが大切です。
そうした姿勢は、職場の同僚、上司、お客様、取引先等、必ず誰かが見ているものです。それは巡りめぐって、自分をより良く向上させる環境を作ります。
三月は、草木が芽吹く春の季節です。今の業務に全力で取り組み、自分自身の芽を出し、さらに成長させていきましょう。

今日の心がけ◆目の前の業務に全力で取り組みましよう

出川氏は、「好きな事を見つけてそれだけをブレずにがんばれ」と言っているそうです。後半は、「希望する仕事でなくても全力で取り組めば、めぐりめぐって自分を向上させる」と言うものです。

何故出川氏を例に出したのか。理解に苦しみます。

あと、「目の前の仕事(業務)」と言うフレーズ大嫌いです。

前もありました。 この時は、「ダブルプレーはするな。与えられた仕事を着実におわせ。」と言うものです。

「お前らは、何も考えないで手を動かせ。」と言ってるに等しいと思うからです。意見を持つな。言われた事だけやってろ。そんな感じがしませんか?

「目の前の仕事を・・・」なんて言う上司がいたらあなたをロボットとして扱ってますよ。

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1 個のコメント

  • で、必ず見ている誰かって誰ですか?
    誰もがあなたを見ているけれど、あなたが思うほど関心を寄せていない。
    それが現実。

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