A氏が家族と初夏に北海道の富良野を訪れたときのことです。
広大な土地に、色とりどりの花々が咲き誇(ほこ)る景観を前に、国内外から訪れた観光客は笑みを浮かべ、思い思いに写真を撮っていました。その中には、良い写真を残したいあまり、立ち入り禁止のロープを越える人の姿も見られました。
A氏は、明治時代に国の政策で全国から移住し、原野を切り拓(ひら)いた先人の苦労、そしてこの景観を維持するために関係者が払っている努力を思うと、いたたまれませんでした。
大は誰しも、華やかな表面に目を奪われるものです。その美しさの裏には、多くの人々の知恵と汗、そして長年にわたる努力の積み重ねがあります。
楽しい環境に身を置くとき、つい自分の楽しみを優先しがちです。しかし、その場は多くの人の努力や配慮によって成り立っていることを忘れてはいけません。
だからこそ、時には今ある環境を築いた陰の立役者(中心的人物)や先人の働きに思いを馳(は)せ、敬意を表し、大切にする心を育んでいきたいものです。
今日の心がけ◆先人の努力に敬意を払いましょう
立て込んでいました。
すみません。
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先人の努力に敬意を払う?
先代社長は、生前にバカ息子に「某スーパーバイザーには気をつけろ。エセ倫理に入るな」と何度も言っていたようです。
しかし、先代の死後、スーパーバイザーが来社。いつの間にかエセ倫理に入りました。そして、単会会長に。
おかげで、先人が努力して作り上げた会社はガタガタに。
これを先人の努力に敬意を払っていると言えるのでしょうか?
それとも先人とは、倫友の先輩とでも言いたいのでしょうか?
倫友の先輩の努力に敬意を払うのであれば倒産。目下の者は奴隷ですよ。
経営者へ
あなたが先人の努力に敬意を払いなさい。そして、
今、会社のために働いている従業員の努力に敬意を払いなさい。