2026/01/13 親孝行

親の誕生日にプレゼントをする、好きな食事をごちそうするなど、日頃、親孝行の実践をしている人もいるでしょう。しかし、身近な存在であるが故に、なかなか行動に移せない人も少なくないかもしれません。
親が健在な場合でも、私たち(子ども)が親と共に過ごせる時間は、実はそれほど多くありません。
例えば、親と離れて暮らしている場合、1年間で親と会うのが年末年始の6日間として、1日の中で親と一緒に過ごす時間を11時間と仮定します。
さらに、親が現在60歳として、80歳まで生きた場合、20年(親の寿命)×6日間(1年間に会う日数)×11時間(1日に一緒に過ごす時間)=1320時間、これが親と一緒に過ごせる時間で、日数にするとわずか55日です。
現在は元気な親であっても、いつかは必ず別れの時がきます。親孝行できる環境にあるのであれば、期日など具体的に目標を立てて行動に移し、命のもとである親への感謝を深める機会としたいものです。

今日の心がけ◆具体的な目標を立てて動きましょう

若い人が「後悔したくないから会いに行く」って書くなら共感されるけど、爺さんが書くと「会いに来い」って催促状にしか見えない。そこだよ。
著者を30歳くらいにしたら? そしたらこんなにボロカスに言われないかもよ。

感想例

事務・管理職向け

時間には限りがあると数字で示されると、先延ばしにしていた連絡を今日だけでもしてみようと思えました。仕事でも、相手の返事を待ってから動くより、こちらから期限を決めて確認するほうが滞りが減ると感じます。家族の予定も同じで、無理のない範囲で具体的に決めておくことで、後悔を小さくできるようにしたいと思います。

  • 先延ばしを小さく減らす
  • 期限を決めて連絡する
  • 無理のない範囲で続ける

技術・製造・現場職向け

会える時間が限られていると考えると、普段の会話でも雑に返さないようにしたいと思いました。現場でも、急いでいるときほど短い確認を省きがちですが、あとで手直しが増えることがあります。小さくても「いつやるか」を決めておくと、後回しの不安が減り、作業も落ち着く気がします。丁寧さを保つ段取りを意識したいと思います。

  • 雑な対応を減らす意識
  • 確認を省かない段取り
  • 「いつやるか」を決める

営業・サービス職向け

限られた時間を意識すると、相手に会えたときの接し方も変わると感じました。応対でも、相手が何を大事にしているかを早めに聞いておくと、次の提案がしやすくなります。親への気持ちも同じで、完璧を目指すより、日程や内容を小さく決めて実行するほうが続くと思いました。できる形で感謝を伝えたいと思います。

  • 大事にしていることを先に聞く
  • 完璧より継続を重視する
  • 小さく決めて実行する

本の紹介

親不孝介護 距離を取るからうまくいく
山中浩之/川内潤

「親孝行しなきゃ」という思い込みが、親も子も追い詰めることがある――そこを正面から言葉にして、距離の取り方や頼れる支援の使い方を具体的に示してくれる一冊です。
今回の本文がやりがちな“限られた時間”で罪悪感を煽る方向とは逆に、「できることしかやらない」「無理をしない」を肯定して、親孝行をノルマ化しない視点をくれます。
読んだあと、やさしさを保ったまま線引きができるようになります。「頑張れない自分」を責めるより、続けられる形に整える。そういう現実的な親との向き合い方を探している人ほど、刺さる本です。

2+

3 件のコメント

  • 親孝行よりも、エセ倫理の世界では、信者孝行を求めていますよ。

    安い倫友価格の給与をもらっていることや赤字の倫友価格で取引してもらったことを必要以上に恩に感じろと。親なんか二の次と。

    ちなみに、管理人さんは著者を30歳くらいにしたらボロカスに言われないかもと言っていますが、大差ないと思いますよ。

    だって、職場の強要自体が社員を洗脳して、奴隷化するためのツールですから、目下の者を見下して、厳しく求めるの変わらない。

    本部の社員もピンからキリまで。

    クレームに対して、証拠がないと裁判所や警察のように厳しく要求してきますよ。

    信者の中でも役職者たちのすることは正しいという前提で対応してきますから。

    著者が若くなってもこのクソ本も大して変わらないでしょう

    13+
  • 親と一緒に過ごせる時間が大切なのは理解できますが、さも有難そうにご高説たれ流しておられる辺り、いつもの駄文ですねぇ……
    つまり、アレか?
    いい年して親元で暮らし、独り立ち出来ていない悪い意味での子供部屋おじさん(若しくは子供部屋おばさん)みたいになれと?
    そちらの方がよっぽど親不孝だと思うのですが。

    そもそも、親元を離れるのは、経済的に自立し、親の負担を減らし、老後を楽に暮らしてもらうためであって、心配なら連絡をマメに取れば良いだけでは?
    昭和と違って連絡手段は多岐にわたっている訳ですから。
    その上で、気になるなら近所に住むとか、経済的な支援をするとかすればいいだけでしょ。
    一緒に過ごせなくとも、触れあう事はいくらでも出来ますよ?
    そんな事すら解りませんか? 某倫理法人会の盆暗共は?
    ちゃんと呼吸してる? 病院行って、血中酸素濃度測ってもらった方が良くない?

    1+
  • 計算式で文字数稼ぎですか?
    内容うす!
    自信の親が自分に対して如何をしたかでしょ?
    恩を感じたら自然と親孝行しますよ!
    この文の裏は、会社が親ですか?
    会社孝行って従業員に何もしない会社は従業員は何も会社の為にしませよ。

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