Oさんは、年が明けると自分のデスクに新しいカレンダーを置きました。
真新しいカレンダーの1月のページには、まだ何も予定が書かれていません。それを見て〈今年の行動は、自分の気持ち次第でどのようにも変えることができるのだ〉と、ふと感じました。
しかし、毎年のように新年の決意などを掲げて挑戦する気持ちはありましたが、やる気ばかりが先走り、長続きしないことも少なくありませんでした。
何事も継続するのは根気が必要となり難しいものです。〈継続しよう〉と意気込むよりも、まずは目標に向かって1歩を踏み出してみましょう。
例えば、「日々の挨拶を大切にする」「机の上をきれいに保つ」「相手の話を最後まで聞く」といった日常生活におけるささやかな実践を、1つひとつ着実に積み重ねていくことが大切です。
毎日、小さな1歩を積み重ねていくことで、1年後には、自分でも驚くような結果を出せるかもしれません。今日から成長への1歩を踏み出してみませんか。
今日の心がけ◆小さな一歩を積み重ねましょう
はっきり言おう。「都合の良い従順な社員」が出来上がるだけで「驚くような結果」には絶対にならない。断言できる。
感想例
事務・管理職向け
足元の整理が未来を作る
新しいカレンダーを見て、私も気持ちを新たにしました。「継続は力なり」と言いますが、大きな目標を掲げすぎると、日々の忙しさに紛れて挫折してしまうことが私にもあります。まずは本文にあるように、デスクの整理整頓や、丁寧な文字を書くといった、身近で小さなことを大切にしようと思います。そうした足元の習慣を整えることが、結果としてミスのない確実な事務処理や、周囲からの信頼につながると信じて、今日から取り組んでいきたいと思います。
- 大きな目標よりも、身近な習慣の継続を重視する。
- 整理整頓や丁寧さを仕事の基本とする。
- 小さな積み重ねが信頼と正確さにつながる。
技術・製造・現場職向け
安全は小さな手順の積み重ね
「驚くような結果」も、最初は小さな一歩から始まるという点に共感しました。私たちの現場における「安全」や「品質」も、まさに日々の小さな確認作業の積み重ねで守られています。ネジを一本締める、工具を所定の位置に戻すといった、当たり前の手順をおろそかにせず、徹底して継続することが、一年後の無事故・無災害、そして自身の技術向上につながるのだと再確認しました。初心を忘れず、基本動作を大切にしたいと思います。
- 現場の安全や品質は小さな確認の集合体である。
- 基本的な作業の徹底が、無事故と成長につながる。
- 初心を忘れず、基本動作を大切にする決意。
営業・サービス職向け
「聞く姿勢」が信頼を育てる
「相手の話を最後まで聞く」という一文が心に刺さりました。お客様と接していると、つい良かれと思って自分の説明ばかりを優先してしまうことがあります。今年は、まず相手の言葉をしっかりと受け止めるという「小さな一歩」を大切にしたいと思います。その積み重ねが、お客様との深い信頼関係を築き、結果として自分自身の営業力や人間力の向上につながるよう、誠実な対応を心がけていきたいです。
- 説明するよりも「聞くこと」を優先する意識。
- 小さな傾聴の姿勢が信頼関係の土台になる。
- 誠実な対応で自身の成長を目指す。
本の紹介
限りある時間の使い方 オリバー・バークマン (著)
本文では「将来の結果」のために「今、小さな努力を積み重ねろ」と説いています。しかし本書は、そうして「未来のために現在を犠牲にする(手段化する)」生き方こそが、人生を空虚にしていると指摘します。「いつか驚くような結果を出す」ために歯を食いしばるのではなく、自分の限界(死)を受け入れ、コントロールできない未来への執着を手放すことで初めて、充実した「今」が訪れると説く、生産性至上主義へのアンチテーゼです。
「毎日コツコツ頑張れば、いつか報われる」…そんな呪いに疲れていませんか? 職場の教養は「一年後の結果」を人参としてぶら下げますが、この世界的ベストセラーは「未来のための準備で人生を終えるな」と警告します。 「生産性」や「成長」という強迫観念から解放され、ただ今日を生きるための処方箋。これを読めば、無意味な「積み重ね」競争から降りる勇気が湧いてきます。

小さなことを継続するのは大切ですが、間違ったのとを継続してもね。活力朝礼やエセ倫理など。
継続しても従順な社畜が育たない。間違ったことを継続しているから。
結果、どうなっています?社内の人間関係や得意先との関係が驚くほど悪化していませんか?
これがエセ倫理の継続です。
ちなみに、この職場の強要は管理人さんの言う「都合の良い従順な社員」を作るためのツールです。
しかし、内容が支離滅裂だったりするので、「都合の良い従順な社員」は育ちません
今年も昭和初期の精神論をぶちかましていくおつもりですね。
それで成果は上がりませんよ。
たまには社員が喜ぶ。仕事がしやすいようなシステム・整備をしてみましょう。
お金をかける方がコスパが良い場合ってあるんですよ。
いくらカレンダーが真新しいと言っても、今日買ってきたばかりと言う訳では無いでしょうから、昨年の内にいくらでも予定を書き込む暇はあるでしょうに。
で、今日の心がけに「小さな一歩を積み重ねましょう」とありますが、今回の駄文のドコを見てもOさんは小さな一歩どころか、言うだけで全く踏み出して無いのですが。
実に、某倫理法人会と不愉快な信者達らしい駄文でしたとさ。
とっぴんぱらりのぷぅ。