SNSなどのソーシャルメディアでは、購入した物を紹介したり自慢したりする投稿が多い一方、昨今(さっこん)では「買わないこと」の投稿が増えてきています。
アメリカでは不要な買い物を控え、消費習慣を見直す「ノーバイ2025」が注目されています。その背景には物価高や環境問題があるようです。
この取り組みの一例として、①気になる物があったら、写真などを撮って保存する。②月末までに一度も考えなかったら、写真を削除する。③3ヶ月後に写真が残っていたら貯金の範囲内で購入する、といったものがあります。
新しい商品を見つけて、「欲しい」と感じてすぐさま購入し、後々ほとんど使わなかったというケースはないでしょうか。
使わない物を買ってしまったり、同じような物を複数所有していたりして、管理や置き場に困っているという声も聞かれます。
「衝動買い」による無駄な浪費を防ぎ、本当に必要なものにお金を使いたいものです。そうすれば物を大切にし、ふさわしく活用できるでしょう。
今日の心がけ◆物の必要性を確認しましょう
会社ってお客さんから物を買って欲しいと思っているんじゃないの?
自分の会社の物だけは別って思ってるわけ?
お前らが節約しようが散財しようがどっちでも良いけど、「会社の経費は節約しろ」ってストレートに言った方が絶対良いって。
感想例
欲しいと思った物をすぐに買ってしまうと、後になってあまり使わなかったという経験は、私にも心当たりがあるなと感じました。これは仕事にも通じる部分があるのかもしれません。例えば、新しい道具ややり方が便利そうに見えるとすぐに試したくなりますが、一度立ち止まって、本当に今の業務に必要か、導入することで全体の効率が上がるのかを冷静に考える時間が必要なのだと思いました。目先の欲求に流されず、物事の本質的な必要性を見極める目を養い、一つ一つの業務や道具を大切に扱っていきたいと思います。
物の必要性を確認しましょう?
欲しくはないのに強制的に買わされるものはどうなんでしょうね。
小冊子にして押し売りされるんですよ。
買う必要ないですよね。
SNSを利用して無料で公開したらって思うんだけど。
まぁ、それでもいらないんだけどね。「職場の教養」
物の必要性を確認するのであれば、エセ倫理関係の出費は不要です。
だから節約してもいいのでしょうか?これは倫理指導の対象となるのでしょう。
エセ倫理の世界では自分だけは特別だと思っていますので。
必要性がなく、迷惑になるものでも、買わないと複数人で取り囲んで「付き合いで買え」と倫理指導を受けました。
信者と付き合いしたくないです。買わないから付き合いを切ってくださいと言っても関係ありません。
この信者企業は自社を「ボランティア会社」とPRしている飲食グループですが…
エセ倫理では目下の者に払う金は必要性のないもので節約。残業代=必要ないものでサービス残業。本心は給与すら払いたくない。
しかし、目下の者が買わない、金を出さないというのは罪で倫理指導の対象です。
このようにエセ倫理と関われば貧乏させられるだけです。
倫理法人会は、世の中にとって必要性はとても低いですよ。
職場の教養、各種セミナー、各種会合、各種媒体での宣伝。
全く関係を持たなくても、普通に平穏に生活していけます。
むしろ、関係を持つ事が平穏な生活が壊されマイナスにもなります。