職場において、お金との関係は切っても切れないものです。業務上のあらゆる行動が費用や原価に直結しています。
例えば、製造業では、仕入れや製造にかかわる直接的な経費もあれば、水道光熱費や備品費などの間接的な経費もあります。職場での活動がお金にかかわっていると言っても過言ではありません。
多くの職場では、お金に関する業務は経理担当者が行なうため、それ以外の人が会社のお金にかかわる機会は限られています。会社の現金や預金通帳を見たことがないという人がほとんどでしょう。
会社のお金は現金や預金だけでなく、切手や定額配送パック、収入印紙、商品券などの換金性の高いものも含まれ、これらは金銭等価物(きんせんとうかぶつ)と呼ばれます。
日頃、会社のお金に接する機会が少ない人も含めて、金銭等価物(きんせんとうかぶつ)が適正に管理されているか、照明や空調の使用が適切かなど、身の回りのお金に関することを今一度見直してみてはいかがでしょうか。
今日の心がけ◆会社のお金について考えましょう
経理、会計や権限が大きい管理職に言えよ。
感想例
普段、経理業務に直接関わることが少ない私のような者でも、日々の業務で使う備品一つひとつ、あるいは電気や水道といったものにも当然費用がかかっているのだと考えると、自分の行動が会社の経費と無関係ではないのだと気づかされます。私にできることは限られているかもしれませんが、例えばコピー用紙の無駄遣いをしないように心がけたり、退社時には誰もいない部屋の消灯を徹底したりと、小さなことでも会社のお金について意識し、少しでも貢献できるような行動を積み重ねていきたいと思いました。
3+
つまり電気も水も使うなって言いたいんだろ
もう人雇わないで自営業として一人で仕事してろよ
なんともまぁざっくりした乱暴で下品な内容だね。
もう少し教養らしい文章は書けないものかね。
経理部門以外の人に「会社のお金について考えましょう」と促しても意味ないでしょ。
しかも「考えましょう」で終わっているから具体性がない。
エセ倫理の職場においても、お金との関係は切っても切れないものです。
会社のお金の話になれば、信者たちは給与、弱小仕入先への支払いなどが適正でないと値切りかねませんよ。
それよりも倫友価格について考えた方がいいんじゃないですか?
どこの会社でも多少のサービス残業はありますが、倫友価格の給与では大半の残業時間がサービスになっていませんか?
特に朝礼の時間です。朝礼が終わるまでタイムカードを押させないので証拠はないので、構わないという考えをしていませんか?
人が見ている場面で、募金箱に1万円を入れるのは別に構いませんが、弱小仕入業者にきちんと仕入代金を払っていますか?
金を払うからと契約外の仕事をさせても、最初の金額すら値切るケースも多々あります。
もっと酷いケースでは、1度でも代金を支払ったら客で、いつまでもサービスで仕事を要求する。
逆に自分たちの売り物は、目下の者には倫友価格で一般客よりも高く売る。買わないと取り囲むなどなど。
もちろん、自分たちより目上と思った者には大幅割引の価格で。そのツケは社員や目下の者が払わされますが。
このように倫友価格は全く適正と言えないものばかりです。
やってはいけないこと(=証拠が残る)と、疑わしい行為(=証拠が残っていない)は違うというエセ倫理の絶対原則で誤魔化すのですか?
エセ倫理の世界では「お金じゃない」とかいうありがたい倫理指導をされます。
しかし、それは目下の者に金を払わない口実や金を出させるための口実になっているだけです。
はっきりと言って、大きな金額を騙し取る詐欺や恐喝よりも悪質な倫理指導です。
そんな金に汚い連中に金の話なんかされたくないです。
信者たちが金に汚くないというのであれば、今日くらいは、朝礼時間の残業代くらい払ってやったらどうでしょうか?
もし自分が経理担当で、いきなり経理に無関係な人から「会社の現金や預金通帳を見せてくれ」って言われたら、色々と疑っちゃいますね。
その後にトラブルとか起きちゃったら自分の責任になりそうだし。
「職場の教養を読んだから」とか言われると、ますます変な目で見てしまう笑
「人件費」に触れていないのは、経営者にとっては出来るだけ抑えたいし、実際、削減しているからですかね。
敷地に木を植えてる会社も多いけど、無駄金使ってるのは会社だろ
筆者が書いてるのは仕事で必要な物ばかりだが、木なんて仕事に必要無いだろ
社長のレクサス無駄じゃないか!?なんでいう社員が出たらどーすんだ、作者さんよー