本日は囲碁の日です。囲碁の発祥は約4000年前の中国とされていますが、インドやチベットという説もあります。
古くから中国では、君子の嗜みとして「琴棋書画(きんきしょが)」を幼い頃から習わせる風習がありました。琴は「音楽」、棋は「囲碁」、書は「書道」、画は「絵画」を指し、立派な人物になるために必要なものの一つに囲碁があったようです。
日本への伝来は奈良時代に遣唐使が持ち帰ったという説があります。また、1990年には株式会社ぐるなびの創業者である滝久雄(たきひさお)氏が、より多くの人に囲碁を親しんでもらうため、2対2で対局する「ペア碁」を創案しました。
ペア碁は原則として男女でペアを組み交互に碁を打ちますが、味方同士の相談は禁止されています。現在、世界75か国で開催され、広がりを見せています。
長い歴史があり、ルールが厳然と定まっているものには、それを変えてはならないという風潮がありますが、柔軟な発想によって新境地を切り開くことができるものです。まずは新たな視点で物事を見つめてみましょう。
今日の心がけ◆物事を柔軟に考えましょう
「私の場合は、一行でもいいから書いてみようとパソコンのキーボードを打つようにしているんだ。すると、そこから文章を思いつくことがあるからね」
で、出口が分からなくなって筋道立てた考察もなく、ただ奇麗事の寄せ集めで“新境地”を気取っているだけの文章になってしまっています。
だから「 まずやってみる」ではダメなんですよ。
感想例
この文章を読んで、長い歴史を重んじつつも新しい発想を受け入れることの大切さを改めて考えさせられました。私自身、仕事で慣れ親しんだやり方ばかりに頼りがちなのですが、ほんの少しでも違う視点を取り入れることで新しい価値を生み出せる気がして、怖さはあるものの挑戦してみたいと思います。
今日の心がけは信者に対して言う言葉です。まずは倫理法人会や信者が物事を柔軟に考えましょう。
倫理法人会のエセ倫理には、丸山敏雄以前のひとのみち教団から続く長い歴史があり、非常識極まりないルールが厳然と定まっていますし、本部や信者には、そのルールを変えてはならない、また目下の者は無関係な非信者でも、そのルールに従わなければならないという迷惑極まりない風潮があります。
倫理法人会本部は、普及活動と騒ぐだけで、本部任命のスーパーバイザーが幽霊会員も含めて、1日3回の迷惑FAXを送付するので、バカな信者が他人名義を勝手に使って、自腹で会費を払い込むので、運営が上手くいっているかもしれません。
しかし、信者の大半は会社が上手くいっていません。本部任命の県会長でも、赤字とか、命が助かる水を売ったりしている連中がいるのが証拠。自分たちだけが上手くいかないのならいいですが、他人を巻き込まないでください。エセ倫理に関わって、会社だけではなく、家庭まで混ぜられてたまりませんよ。
他人に言うよりも、まずは迷惑極まりないエセ倫理のルールを新たな視点で見つめてみる必要があります。まあ、ここのエセ倫理は他人に求めるためのもので、自分は正しいと思い込んでいるから無理でしょうけど。
倫理法人会の新年式での役職者挨拶の文面も考えて下さい。
明朗、愛和、喜働
消えろ信者。社員には、このクソ本の感想を言わせるのに、自分の挨拶は考えられないのか?
毎度毎度、生成A Iから借りた「ウンチク」で9割埋めて、最後に綺麗事を意味もなく並べられても、何ら心に響きません。どうして、囲碁の話から「物事を柔軟に考えろ」という話に繋げるのか、センスのかけらもない。