日記による一日の振り返りは、自己成長の糧となり、励みにもなるものです。日記をつけることを習慣にしている人も多いでしょう。
最近では、日記帳や手帳などの紙媒体以外に、スマートフォンのアプリを活用したり、ブログやSNSに投稿したりするスタイルも増えています。
その内容は、業務日報のように簡潔なものから、その日の出来事の詳細や喜怒哀楽を記すものまで、多岐にわたります。
書くという行為は、漠然とした事柄を記録する効果があります。そのときに感じた喜びや悲しみを日記に記すことで、自分に向き合い、考えや気持ちの整理をつけられます。これにより、自身の課題を発見することもできるでしょう。
一日を振り返って自分と対話し、充実した区切りをつけることで、明日への活力も生まれます。日記は明るい心を保つ上で有益なのです。
日記の習慣は、一貫して物事をやり通す力にもつながります。新しい年を迎えたこの1月から、日記にチャレンジするのも良いでしょう。
今日の心がけ◆一日を振り返りましょう
意訳です。
お前らにはどうせ無理だと思うけど、俺も書いてる日記を毎日書いてみたら? お前らにはどうせ無理だと思うけどなww
ちなみに私は何かを書くのが好きなので、Facebookとか毎日数回更新してますが、ほとんどの人は辞めていきましたね。Xは時間ばかりかかって生産性が無いのでやめた方が良いです。マジで。うさすら晴れません。特に、政治系とか(スピ系の)食と健康とかキモ過ぎます。
感想例
私は毎日何かを記録するなんて続かないだろうと心配なのですが、書くことでその日抱えた小さなモヤモヤを客観的に見直せるなら試してみたいと思います。仕事で同じ失敗を繰り返さないために、日々の出来事や自分の気持ちを少しずつ書き留め、そこから反省や工夫を引き出せたらと期待しています。根気よく続ける自信はないのですが、続けるうちに自分の考え方が整理されていくなら、ぜひ挑戦してみたいと思います。
日記による一日の振り返りもいいですけど、著者は、自分が書いた職場の教養の内容を一日の振り返りとして読んでみてください。いかに支離滅裂な内容になっているか?わかるかもしれませんよ。もちろん、目下の者を見下しきった内容が、自己成長の糧となり、励みにもなっているのでしょうが。
筆者は、この小冊子が信者だけに読まれているのではなく、一般的な知識人も読んでいることを認識して下さい。昔を懐かしんで思いを馳せるのはご自分だけにして下さい。