2024/08/26 些細な約束

私たちの暮らしは、様々な約束や決まりごとで成り立っています。決まりごとといえば法律や条例、会社の就業規則などが思い浮かぶでしょう。
また、家事の分担や、家の門限などの当事者間で取り決める約束も大切な決まりごとです。約束を守ることは、立場や年齢を問わず大切で、互いの信頼関係を築く土台になります。
約束を破れば、相手に迷惑がかかるのはもちろん、その後の人間関係にも影響が及び、時には仕事や友人を失うなど、大きな損失を被ることもあります。
口約束をして、つい忘れてしまった経験はないでしょうか。仕事での約束は守っていても、私生活での約束をおろそかにしがちな場合もあるかもしれません。悪気がなくても、それは約束を破ったことと同じだと心に留めたいものです。
すべての約束を守るのは、難しいかもしれません。もしも約束を破ることになつてしまった場合は素直に非を認め、真摯に謝罪しましょう。
日ごろ、小さな約束を守ることができているか、振り返りたいものです。

今日の心がけ◆約束を守りましよう

「口約束をして、つい忘れてしまった経験はないでしょうか」と読者の些細なミスを咎めるかのような口ぶりで、罪悪感を植え付け、自己管理の徹底を促します。「今日の心がけ◆約束を守りましょう」と締めくくることで、管理社会の従順な歯車へと変貌させようとする洗脳の仕上げが行われます。
カルト怖い。

感想例
約束の大切さを改めて考えさせられました。特に私生活での約束は、つい軽く考えてしまいがちですが、相手を信頼し、良好な関係を築くためには、どんな小さな約束でも守ることが重要だと感じました。日頃から約束を意識し、誠実な行動を心がけたいと思います。

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10 件のコメント

  • 元会員の感想例
    今日の心がけも奴隷会員や社畜に求めている内容だと思いました。約束を守ることは大切です。時間を守るというのは、小さな約束です。そんなに難しい内容ではないと思いますが、倫理法人会役職者は、そんなことすら守れません。もちろん、それに対して、非難したり、謝罪を求めるなどは、もっての他です。非難した人間に何倍にもなって返してくれます。

    例えば、倫理法人会に入会して、数カ月間、モーニングセミナーに参加していると名ばかりの役職をくれるケースがあります。もちろん、自分たちの都合の良いようにこき使うための役職です。私の場合などは、副事務局長というたいそうな役職を新設してくれました。経営者および代理の準経営者(副社長、専務、常務など)の集まりのはずですので、こんな役職を貰ってもなんも嬉しくないと思うのですが。

    この名ばかりの役職者になると、いろんな要求をされます。その1つが役員朝礼。モーニングセミナーは朝の6時からなのですが、役員朝礼は朝の5時20分に集合するように県の幹事長(後に県会長)から言われました。倫理の勉強が足りない私は、下心丸出しの名ばかりの役職を全うする気はなく、無視。その状況が続くと単会の会長からもしつこく参加するように要求されました。

    1度だけしぶしぶと参加。5時10分に会場に到着。定刻の5時20分になっても役員朝礼とやらは始まりません。5時25分にスーパーバイザー到着。しかし、朝礼は始まらない。単会の会長に聞くと幹事長が来ていないので開始できないとのこと。人には厳しく要求しておいて、自分は遅刻。幹事長は5時35分に到着。15分も遅刻です。もちろん、幹事長から謝罪はありません。それどころかエラそうに朝礼を始めました。

    私はモーニングセミナー終了後に、単会の会長に対して、「幹事長のあの態度は何ですか?遅刻してきて、謝りもせずに、あのエラそうな態度。どう思いますか?」と質問しました。すると、近くにいた副専任幹事(後の単会会長)から倫理指導を受けました。もちろん、私がとんでもないルール違反をしたので、指導を受けたのかもしれませんが。倫理法人会役職者にとっては、下っ端会員や社員はモノ以下です。そんな人間との約束を破っても関係ありません。逆にモノ以下の人間が、お偉い幹事長の非を指摘するとか、とんでもないルール違反ということを指導してくれたのでしょう。副専任幹事の倫理指導の内容は下記のものです。

    自分の非を認めるのは難しい。謝罪することは、もっと難しい。あなたは自分の非を認めていますか?自分の会社が大変と言っているが、それはあなたの非。その非を認めて、社員(当時はバイトが中心だが)全員に頭を下げて謝罪していますか?逆に目標が達成できないと社員に八つ当たりしているのではないのか?と倫理指導を受けました。この指導には、私もブチ切れて、喧嘩寸前になったので、単会会長が止めに入り、私は二度と役員朝礼に参加しないということで話はおさまりましたが。何年も赤字続きの副専任幹事の会社では、社員に頭を下げ続けているのでしょうか?下げているのであれば、仕事を放り出して倫理法人会の活動に夢中にはならないと思いますが。ちなみに単会会長も副専任幹事よりマシですが、人の都合より倫理を優先させるように人の都合はお構いなしです。この単会会長の会社は、数年後に潰れました。倫理歴20年なのに儲からないのですね。

    約束を守らなかったことに対して、非を認めずに、謝罪もせず、逆に、そのことを指摘した人を非難し、必要以上に悪意を持って倫理指導をしてくるような人間たちを信用して、役職だけではなく、運営を任しているような倫理法人会に約束を守りましょうなどと言われても全く説得力がありません。自分たちが運営を任せている人間=倫理法人会の鏡(倫理法人会の手帖でいうところの「子は親の鏡」で信用がないというのを理解したうえで、この職場の教養も作ってください。

    12+
  • 筆者は、法律や条例と、仕事上の約束事を同列に考えてるようだけど、仕事上の約束事を破棄しても法律・条例は守らなければならないものだ。
    会社が勝手に決めたどうでもいいような一方的な些細な約束事まで絶対に守らなければならないと指導してるから、労働法に抵触しても何とも思わずに違法やり続けてる会社ばかりで、洗脳された信者が更に周りのまともな人まで洗脳しようとして皆でデタラメやるようになるんだろうが。
    倫理に入ってる会社はそんなのばっかだぞ。

    5+
  • 守れないような約束(無茶振り)を強要されても、喜んでサービス残業が出来るような社畜になりましょう、ということですかね。

    4+
  • 話の内容は低レベルなので、どうでもいい。気になるのは、話の流れが非常に悪いと言うこと。あまりにひどいので、ChatGPTに直してもらいました。

    『私たちの生活は、いろいろな約束やルールで成り立っています。ルールと言えば、法律や会社の規則などが思い浮かびますが、家庭での家事の分担や門限といった個人的な約束も重要です。約束を守ることは、年齢や立場に関係なく大切で、お互いの信頼を築く基礎になります。

    もし約束を破れば、相手に迷惑をかけるだけでなく、その後の関係にも悪影響を与え、時には仕事や友人を失うこともあります。口約束をして忘れてしまった経験はないでしょうか? 仕事の約束は守っていても、私生活での約束が疎かになっていることがあるかもしれません。悪気がなくても、それは約束を破ったことと同じです。

    すべての約束を守るのは難しいかもしれませんが、もし破ってしまった場合は、素直に非を認めて真摯に謝ることが大切です。日頃、小さな約束を守れているかどうか、振り返る時間を持ちたいものです。』

    3+
  • 今日も信者ブログ見たけど「小さな約束も守ろう」とは書いてあっても「法律を守ろう」とは全く書いてない
    さすが信者だ
    予想通りだった

    4+
  • 文句をタラタラ言うだけでは何も変わらんのになー
    倫理法人会がホンマにヤバい会ならマスコミやら、労基やら、SNSやらで大問題になる時代だけど不思議〜〜
    労働法に抵触しても何とも思わずに違法やり続けてる会社?労基は従業員から密告あれば必ず調査するし、田舎でもSNSがきっかけでニュースになって警察が動く事も多々あるんやから 笑 
    被害があるなら本気で動いたら?
    働く方や元会員が騒いでないから何も変わらんのよ。第三者がこんなサイトを立ち上げて、悪意を持って倫理法人会の文句を言ってるだけなんよ。
    ネット上でいくら故意に悪評を書かれても倫理法人会の会員は増え続けている。これが現実!!倫理の正しさを証明している。

    1+
    • 会員が増えてるから正しいという考えは非常に危険ですね
      オウム真理教は信者が増え続けてる最中にテロ事件を起こしました
      昔の日本も国中で戦争に向かいました
      つまり批判を押さえつける体制を作れば正しいとなる
      そんな馬鹿な事はありません

      2+
  • 「職場の教養」を肯定して読み続けているので信者は真実を理解できないのです。第三者の意見を「文句」と認識してしまうのは、「職場の教養」が『そもそも論』を語らないからなのでしょうね。真実を追求しようとしない結果です。多数が絶対に正しいと認識してしまう結果、宗教が戦争の原因の一つとなっているのだ。

    1+
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