本誌発行元の倫理研究所では、雄大な自然環境に位置する「富士高原研修所」というセミナー施設で、経営者や社員向けの講座を開講しています。
受講者は四季折々の自然にふれながら各種講座に参加し、社会生活の改善と向上を図り、当たり前のように日常生活を送れることへの感謝の気持ちを深めます。
受講者同士の真心の交流によって、気づきと感謝は深まります。また、豊かな自然の景観に身を置いていることも影響を与えているのでしょう。
人間はかつて、自然と感応する能力を最大限に発揮することで生き延び、自然との関係性を保ってきました。現代社会に生きる私たちも、自然と感応する能力を培うことが必要なのかもしれません。
人は朝日の輝きと温もり、澄みきった大気、凛とたたずむ山々を目の当たりにしたとき、自分のなかにある純情な感情が動き出し、日常の中に潜む本当に大切なことに気づきを得ることができます。
身近な自然に接して、現状を大きく好転させるヒントを見つけたいものです。
今日の心がけ◆自然と心静かに向き合いましょう
これらしいです。ぜひ読んでください。近寄っちゃダメです。すぐに逃げてください。振り向かないで全力でです。幸いにして周囲には民家もあるようです。
感想例
現代社会では、オフィスワークやスマホなど、人工的な環境に囲まれて生活することが多くなっています。しかし、人間本来の能力を発揮するためには、自然と触れ合い、五感を研ぎ澄ますことが重要だと感じました。私も日々の業務の中で、自然との触れ合いを意識的に増やしていきたいと思います。そうすることで、仕事に対する集中力や創造性を高め、より良いパフォーマンスを発揮できると思いました。
2+
管理人さんがリンクを貼ったサイトへ確認しましたが、まるで刑務所ですね。
確かに、刑務所なら自然と静かに向き合えますね。
素手で便器を掃除し、ふんどしだけで生きているけるらしい!?
ただし、自由が無い日常生活だ。
倫理法人会が目指す先には、従業員を囚人扱いすることなんだということがわかります。
なんだただの宗教か。いや、ただのじゃないな。かなりアブナイ部類だ。
キャンプとかふれあい施設的な所で森とかで自然を満喫するものだと一瞬想像したけど、阿保人団のことだろうから違うんだろうなって思っていたら想像以上に酷かった…。
拷問じゃん、これ。