十一月二日は、「いい文字の日」として、公益財団法人・日本習字教育財団が制定した記念日となっています。
この記念日には、多くの人に文字を書くことに親しみを持ってもらい、手書きで文字を書くことの大切さを伝えたいとの願いが込められています。
倫理研究所の創設者・丸山敏雄は、昭和十三年に秋津書道院(現・秋津書道会)を始めました。著書『書道芸術』には、次のように記されています。
「書というものは、書く人の心のまま、気分のまま、まるで心の写真のように、はっきりと表われてくるからであります。(中略)それで文字をよくしようと思えば、勢い、心を正さねばならぬ」
自分の書いた文字を見て、そこに表われる自分の心を知り、整えていくと、おのずと文字も美しく書けるようになるということを意味しているのでしょう。
パソコンやスマートフォンなどで文字を打つことが多い昨今ですが、メモ書きなど、〈今日一日は文字を丁寧に書く〉と心がけてみてはいかがでしょうか。
今日の心がけ◆文字を丁寧に書きましょう
なぜ倫理法人会は「怖い」と思われるの?
だってこの文章が、まるで教祖を崇めているような書き方だから。
感想例
手書きの文字は結局データ化する必要があり不便なので最初からPCやスマホで書いてしまいます。
今日は文字の日との事で、一日位は手書きの資料を作成して相手に送る等のひと手間を楽しんでみるのも仕事の幅を広げるいい機会かもしれないと思いました。
4+
手書きが大好きで、パソコンやスマホの文字入力を否定するのは毎度のことだが、美文字を書くのは練習が必要だ。心を整えると言うことはよくわからないが、それで美文字が書けるなんて聞いたことがない。
管理人さんが紹介したリンク先を読んだが、「幸せ」についての考え方が間違っている。
幸せはなるものではなく、感じるものであり、気づくものだ。
世の中のたいていの人は幸せであるが、それを感じることができない。仕事や生活が忙しかったりして、意識して気づくことができなかったりする。そこに、倫理法人会のような宗教が、「幸せになろう」的な思い込みを(金銭を絡めて)強制するからだ。かと言って、何かするわけでもなく、気を衒った考え方や言葉で不安を抱かせてを洗脳する。
「入会したばかりの方に多い傾向ですので、もしそんな社長さんが嫌だなと感じたら、ぜひこのページをご覧いただくようにおすすめくだされば幸いです。」と倫理法人会自ら洗脳行為をするんだから始末が悪い。
要するに、倫理法人会には近づかないことが一番であり、社長が洗脳された場合は「転職」を考えることも人生を棒に振らない一つの方法であると思う。
電子帳簿保存始まりますよ~
デジタルで残すのです。
中年になり手が振るう病になった僕をdisってますか?
字を綺麗に書く事には大して意味は無いよ
相手に内容が伝わればいい
自分用のメモ書きなら誰も読めなくても自分一人だけ読めればいい
会社の朝礼で読ませてるんだよな
仕事でそんなタイパやコスパが悪いことなんてやってられない
時間が有り余ってる隠居ジジイしか出てこない発想だな
手書き薦める割にはPC使って文字書いているでしょ、この本
丸山なんて、胡散臭い宗教が絡んだだけで、反吐が出る程気持ち悪い!!
結局、このクソ本は、洗脳して宗教に勧誘する恐ろしいモノである証拠だ!!
文字なんて、手で書こうがパソコンで打とうが、どっちでもいい!
その時にあった方法で書けばいいことで、いちいち手書きを推奨する時点で時代錯誤なんだよ!!