「青春とは人生のある期間ではなく、心の持ちかたを言う」
これは、アメリカの実業家、サムエルーウルマンが七十歳を超えてから書いた詩の一節です。青春とは、五十歳であろうと七十歳であろうと、心や気持ちが若く、イキイキとしている時のことだと読み取れるでしょう。
私たちは、年齢を重ねていく中で、〈若くありたい〉とか〈若く見られたい〉との思いがあるようです。
確かに、若さを保つためには、見た目や体力は大切です。しかし、どんなに見た目をつくろっても、何かに挑戦したり、自分を成長させようとする前向きな気持ちが伴わなければ、若々しく生きることはできないでしょう。
では、そうした前向きな気持ちを持続させるにはどうしたら良いでしょうか。まずは、家族や周囲の人に対して感謝の心を持つことです。
感謝の心が増幅し、その思いが行動につながって、心の若さを保つことができるのではないでしょうか。
今日の心がけ◆周囲の人に感謝しましよう
あー。えー。何と申しましょうか。後半の部分のあのー大変申し上げにくいのですが・・・。
強引だろw
いやまてよ、私が無知なだけで、何かのパロディかコレは? 何個か映画を見てからでないと”裸のガンを持つ男”を見ても楽しめないのと同じでコレは試されているのか? 1Q84の前に原作の1984年をとりあえず読んどかないとダメな感じなのか? こんなアホな文章を書くのはアホを振るい落とすために違いない。
感想例
まだ若くありたいと思う事はあまりありませんが、将来そう思う日が来るかもしれません、そう思う日が来るのを少しでも遅らせるために、今から周囲に感謝をして生活していきたいと思います。
感謝の気持ちは伝播し、周囲の気持ちも変えるのではないかと思います。
8+
最後の所なんてコントのボケの人に突っ込まないでコント終わる感じですねwww
話の内容が、老人の呟きにしか聞こえないんだが。www
という前提で、一人暮らしの老人信者は誰にも感謝できないので、再び若さを保つことなく逝ってくださいとのことです。
あまりにもバカバカし過ぎる
これ、感想言う人は本当に大変だろうな
何これ?後半ほんと意味わからん
明日当番だけと休んでいいよね?
全く心が動かされないんですけどー。せめて、若さ→チャレンジに結びつけてほしいです。
朝礼で「カンシャスルコトハ、タイセツトオモイマス」ってロボットみたいに話すのが苦痛です。感謝は強制するものではないと思います。
ドラマや漫画で素直に「ありがとう」って言うシーンを見たら、自分もこうなりたいとか思うんだけどなぁ。
昔は口うるさかった人が、感謝するようになったら歳をとって丸くなったんだと思う。
70歳の末期ガン患者に「感謝をすれば青春だ、あなたはまだ若い、前向きに生きろ」と言ってみろよ
何で感謝が出てくる?
このアホ団体は、感謝が好きだから、何でも感謝に結び付けたがる傾向があるみたいだけど、それが胡散臭い宗教であって、拒絶反応を示している一因なんだって。
「感謝=青春」、バカバカしすぎるにもほどがある!!
うちの会社は、もちろん感想を言わされるのですが、
社長の意にそぐわない、内容に共感しない、
会社がそうだから気づかせてあげようとする感想や
否定的な感想を言うと怒られます。
感想ですよ、人がそれぞれ思う事は違うと思います。
精神的にやられます。憂鬱になります。
お前たちはもっと感謝しろっていい加減辞めて頂きたいですね。
感謝されるような事をしていない自覚でもあるんでしょうか。
強制する感謝って結局、思考停止して何も考えず媚びろ、
私を気持ちよくしろってことですよね。
こういうのパワハラって言われるんじゃないですかね、若しくは洗脳。
このクソ本にしては前半いい事書いてあったのにオチで台無し
こじつけ感がすごい
今日の心がけ
感想を言う人の立場になってわかりやすい文章を書きましょう www