六月を迎え、新入社員の皆さんも職場の雰囲気に馴染み、今まで以上に会社の期待に応えようと仕事に取り組まれていることでしょう。
そうした新人社員のひたむきな姿勢が先輩社員に伝わると、お互いの仕事に対するモチベーションアップや職場内のチームワーク向上にもつながり、さらなる職場の活性化といった相乗効果をもたらすことができるでしょう。
しかし一方で、新しい環境に身を置き、緊張が続いた新入社員は、この時期は心身に、大きな負荷がかかることもあるようです。
例えば、「これまで積極的に発言していた新入社員の口数が少なくなった」、「些細なミスが増えている」といったことが見られたら、それは、新入社員が発する危険信号なのかもしれません。
そうした危険信号を見逃さないためにも、職場の上司や先輩たちは、日頃から新入社員の何気ない言動に気を配り、心身両面のサポートをしっかりと行なっていきたいものです。
今日の心がけ◆相手の言動に気を配りましょう
まずこの糞本が原因かもしれないと疑う事をお勧めします。
感想例
自分が侵入社員だった頃の事を思い出すと、誰も知り合いもいない場所で一日中仕事をするという人生初の慣れない環境が続き、心理的にはそれまでとは違った状態になってたと思います。
少しして順応したと思っていましたが、思い返せば同僚や先輩からの気配りが在ってこそだったと思います。私もその時の事を思い出し後輩の言動に気配りしていきたいと思いました。
12+
一切の現実を見ないで、あくまで社長(経営者)へのアピールのための小冊子・・・それが「職場の教養」だ。
朝礼で職場の教養を読まされる会社はブラックだから、新入社員が「自分が入った会社はブラックだった」と思いながら働く事になるから、気持ちがヘコむしミスも増えるんだろうよ。
活力朝礼の大会の動画を見たら、あんな会社になんか絶対に入りたくないというのが正直な気持ちだろう。
私の勤めてる会社は従業員の出入りが激しく
1〜2年で辞める人が多いです
優秀な人材が辞めたのも
この本を使った朝礼が原因の一つです
新入社員の異変を本人に原因があるとしか考えられない狭い考えがこのクソ本です。
自分たちの発行しているこのクソ本がどれだけの人間の精神を病ませ、いかにこの世で役に立たないのかを感じるべきじゃないですか?
そして、活力朝礼などというエネルギーと時間の無駄に早く気づくべきです。