日常生活において、気持ちが昂る、ワクワクするのはどんな時でしょうか。
それは、好きなことをしている時や仲のいい人と話す時など、人によって様々でしょう。こうした楽しい状況では、気力が満ちているはずです。
しかし、そういった状況は長い期間続くとは限りません。気分が落ち込み、元気が出ない時もあります。そうした状態から立ち直るためには、どのようなことをすべきでしょうか。
その一つは、今できることに取り組むことです。瞬時に環境や心を変えるのは簡単ではありません。だからこそ、どんなことでもよいので行動に移すことが変化のきっかけとなります。
例えば、落ち込んでいる時に運動をすると気分がスッキリしたという経験があるかもしれません。体を動かすことで気持ちも切り替わるのです。
落ち込んでいる時は、考え方が後ろ向きになりがちです。そうした時こそ、まずは目の前のできることから取り組みたいものです。
今日の心がけ◆目の前のことから取り組みましよう
双極性障害(そううつ病)とは
躁状態(気分の高揚・活力および活動性の増加・睡眠要求の低下)
とうつ状態(抑うつ気分・気分の低下・活力および活動性の減少)のエピソードが反復するもので、軽躁で数日間、躁状態で1週間以上、うつ状態は2週間以上続く。明らかな躁状態は浪費や誇大的な言動が認められて、自他共に気づきやすいが、軽躁状態は「調子が良い。」と自覚され、見逃される事が少なくない。
感想例
私は気分が落ち込む事はありませんが、気が乗らない事はたまにあります。そんな時はまず目の前の仕事をこなす事を考えて嫌な事を忘れたいと思います。
2+
「好きなことや仲のいい人と話している時間は長くは続かないので、元気を出すために何でもいいから動け!」という、不思議なアドバイスです。
球技は、仲のいい人が必要なので出来ないだろうから、目の前のできる運動といえば、マラソンくらいでしょうか?目の前に山があれば、登山もある。散歩も運動といえば運動だが。
元気を出すために、好きなことや仲のいい人と話のなら理解できるが、それ以上に元気が出る「目の前にあること」ってなんだろう?
どんなことでもいいから目の前のできることをすれば元気が出る・・・目の前のできる仕事に取り組みなさいと言いたいのだろうか?元気は出ないと思うが・・・。
相変わらず、全く役にも立たない内容の駄文。
こんなの読んで、信者が縦に首を振ってるのかと思うと笑っちゃいますね。
仕事のせいで気分が落ち込むんです。