二〇二三年がスタートしました。それぞれの人たちが様々な目標を持って新年を迎えたことでしょう。中には、元旦に必ず行なう恒例行事があるという人もいるのではないでしょうか。
Aさんは、毎年元旦に二つのルーティンを欠かさず行なっています。一つ目は空か明るくなり始める、寒さが厳しい朝方に地元の氏神様を参拝し、神前で新年の決意を固めることです。
二つ目は参拝を終えるとお墓参りをすることです。丘の上から初日の出を望み、手を合わせ、先祖に新年の挨拶と近況報告を行なっています。
Aさんがこのルーティンを始めてから二十年が経過しました。当初は父と行なっていましたが、今では息子だちと一緒に行ない、その度に子供たちの成長を感じているといいます。
元旦のルーティンを終えたAさんは、仕事・家庭ともに充実した年にしようと決意を新たにしました。
今日の心がけ◆新年の決意を固めましよう
新年あけましておめでとうございます。
そして、本当に元日の朝に朝礼でこれを読まされているいる方ご苦労様です。
1年に何回決意して気持ちを新たにしているか分からないこの糞本。しかもその決意の内容が毎回たいした事ではないのも特徴。本文にもまして頓珍漢で人の気持ちを逆なでする様な今日の心がけ。
社員がおとなしく、いざこざを起こさず、経営者が望んだ事以外の余計な事はせず、目の前の仕事に集中し、何かの資格を自発的に取得する様な世間の事が分からない都合の良い社員を育てる事が目的のこの本を今年も毎日disります。
2+
明けましておめでとうございます。
🎍
今年もいろいろdisりながらストレス発散させてもらいたいと思っています。
管理者様、コメント上げている皆様よろしくお願い致します。m(_ _)m
大した事でも無いのに一旦決めたらいつまでも同じようにやり続ける
この精神が日本の社会や会社が変わらない最大要因です
元日じゃなくても朝じゃなくてもいつやっても問題無いでしょう
非信者が普通に行なっていることを、大袈裟にして信者に命令しているけれど、信者は信者で馬鹿だから「いいね、その通り」と思っている。
側から見ているだけなら良いが、それを強要されるほど愚かで我慢できないことはない。
倫理法人会、人の人生はそれぞれのものであり、お前たちが出しゃばれることではない。
信者ともども、今年こそ少しは静かにしていなさい。