Mさんは、仕事のない週末の休みに家庭菜園をしています。八月から九月にかけて、ジャガイモの植え付けに取り組むことにしました。
Mさんの家は農家ではないので、ジャガイモの栽培方法を誰も知りませんでした。そこで近所の農家に出向き、栽培方法を学び、肥料を撒き、苗を植えることから始めました。
その後は、水やりや草取りもあり、ジャガイモを作るのに多くの手間が掛かることを体感しました。やがて十一月に入り、収穫の時期を迎え、作付けしたジャガイモを掘り起こしました。
すると、スーパーで市販されているものとは違い、形が悪く、大きさもばらつきがあったのです。
ところが、笑顔で「新鮮で、おいしい」と言いながら食べてくれる家族を前にすると、これまでの苦労が報われた気がしました。今後も家族のために〈野菜作りをしていこう〉と決めたMさんです。
今日の心がけ◆誰かに喜ばれる働きをしましよう
絶対に野菜は買った方が安い。農家の片手間に、自分の土地で機械や余った肥料や石灰を使ってやっても多分利益がない。苗を買ったら多分赤字。ナスとかオクラだったらいいかもしれないけど、葉物は買った方が良いと思う。一気にとれるので収穫したものの半分は食う前に腐る。
喜ばれていると思っているのは本人だけで、家庭菜園に使ったお金で温泉でも行った方が良い。
2+
話がおかしい。
Mは趣味で家庭菜園をしているんだよね。
収穫して新鮮な野菜だから家族も美味しいと言って喜んでくれたってだけの話だよね。
なぜ、筆者が最終的に「喜ばれる働きをしろ」と言うんだ?
お前は何様だ。
どう言う権利があって、人の趣味を持ち出して、上から目線で偉そうなことを言うんだ?
趣味に対して「働き」と言う言葉は使わないでほしい。
ジャガイモの栽培は簡単だぜ。
小学校の教科書で出ているくらいだからな。
バラツキに関しては
北海道の広大な土地で大量に栽培しているから
同じ大きさのものを選別しているからだ。
家族は、気を使って、おいしいと言ってるだけだよ。
それに気づかす、調子に乗って、もっと家庭菜園をやろうとするから、質が悪いんだよな。