「一事が万事」とは、二つの物事から、他のすべてのことを推し量ること。また、一つの小さな事柄の調子が他のすべての場合に現れる」という意味です。
ある日、Ｎさんの家に会社の同僚が来ました。急な来訪だったため、部屋の片付けをする時間がありませんでした。乱雑に物が置かれた部屋を見た同僚からは、「君の部屋は、整理整頓がなっていないね」と指摘されました。
さらに、同僚は「日頃から整理整頓ができていないと、仕事の効率も悪くなってしまうよ。すべてにつながってくるから改善したほうがいいよ」と仕事上の姿勢についても用心を促したのです。
Ｎさんは、最初はそのことを受け入れられませんでした。しかし、「あなたが台所に入ると、次に使う人が大変」と妻からも後始末について言われたことで、自分がいかに整理整頓をできていないかを改めて認識したのでした。
同僚から言われた「すべてにつながってくる」という言葉を心に刻んだＮさんは、それ以降、意識して整理整頓に取り組むようになったのです。
今日の心がけ◆小さなことから正しましよう
まず、「同僚が家に来て用心を促す」とか設定があり得ないし、それ以降性格が変わるとかまずもってあり得ないか確率が限りなく低い。
こういうゴミみたいに話を社員に読ませて、得る事があると思っている時点で経営者の能力が低いと思いますよ。
2+
単なる会社の同僚なのに連絡もしないで突然訪問し、部屋の片付けと仕事上の姿勢について注意する失礼な信者と、妻からも整理整頓出来ていないとダメ出しされたアホな信者Nの話です。
普通ならあり得ない話だが、倫理法人会の信者ならあり得るかもしれないと感じる。
「一時が万事」・・・こんな内容の文章しか書けない筆者と、あり得ない話を信じてしまう信者から、倫理法人会と小冊子はゴミだと確定。
誰に向けて職場の教養を書いてるのか知らんけど
若い世代では他人の家に上がり込むのはあまり良しとしない
ましてや連絡も無しに、あげくに他人の家の批判する客なんて非常識すぎて人間的に腐ってる
倫理法人会ではこういう非常識で人間的に腐ってる客人をスタンダードにしてるのか
家に客人を呼びたい人なんて今の時代にどれだけ居るんだよ
寧ろ客なんか来ても迷惑だと思ってる人が多い
老害が昔の感覚で書いてるだけだから全てに辻褄が合わなくなる
老害は社会の害だと自覚して黙ってろよ
職場の教養を書いてるのは高齢者
高齢者は結婚して子供二人以上作って家建てるのが普通の人生だと今でも思ってる
今の現役世代ではどんなに頑張ってもそんな事できない人が多いのに
人様の家にグチャグチャと文句垂れてる奴は絶対に家がボロいとか一軒家じゃないとか整理整頓と関係無い部分まで言ってくる
高齢者が上から目線で何を言っても現実と合わない
「すべてにつながってくる」んですよ
人の家に入ってまでこんなこと言ってくる同僚とは縁を切るべきだ
キチガイとは関わってはいけない
キチガイと関わると自分の生活が壊されるぞ
どうせ転職したりすれば一切連絡もしなくなる相手なんだから
同僚だってそのつもりで非礼な行為してんだろう
Ｎさんは、結婚していて家事全般を奥さんになすりつけてるダメ夫。
それとは別に、同僚は、他人の家にダメ出ししてるダメ人間。
そして、筆者は、ダメ人間が正しいかの様に描き、各家庭ごとに事情が違う事さえ理解していない時代錯誤者。
今回は、妻帯者が題材だけど、これが単身者なら部屋の整理整頓がなってなくても当然だ。
倫理の奴らは、会社の中で掃除も整理整頓も仕事の結果も過程も無駄に要求してくる。
一人で一日中フルで仕事をして、残業もして、家でも100%完璧にやるなんて無理。
倫理法人会も職場の教養も、昔の専業主婦世帯や家事を奥さんになすり付ける男だけを前提にしていて、現在の現実とかけ離れている。
一番丸く収まる形は、他人の事には口出ししないのと、整理整頓や掃除が少しくらいなってなくても受け入れる事だ。
それなのに、倫理の奴らが問題を引き起こして人間関係を壊している。
倫理は社会のゴミだ！