世帯におけるスマートフォンの保有割合が九割を超え、インターネット環境が拡充したことで、私たちは必要な情報を入手しやすくなりました。
便利になった反而、フェイクニュースやデマなど、事実かどうかが分からない情報がSNSなどを介して拡散されています。それがあたかも正しいと思い込んでしまうことで、考え方の偏りが生じるという弊害も起きています。
このような問題が起きる要因として、発信する側の考えの偏りに加え、受信側もSNSでの情報を拡散する基準に「事実かどうか」よりも「共感できるか」「面白いかどうか」で選ぶ傾向にあることが挙げられるでしょう。
情報は私たちの生活に欠かせませんが、正しく理解するためにも様々な視点から物事を見ていくことが大切です。それには多くの場所に出向き、人に会い、自分とは異なる意見に耳を傾ける積極性と柔軟性が必要です。
情報に惑わされないようにするためにも、あらゆる観点から物事を捉えるという意識を持って、日々過ごしたいものです。
今日の心がけ◆情報に惑わされないようにしましよう
「ネットの普及がフェイクニュースを拡大した。ネットは悪だ」見たいな論調ですが、勇ましい事を言って国民を太平洋戦争へと導いたのは朝日新聞ですよ。
ストックホルムではなくパールハーバーへ攻撃する事を提案したのも朝日新聞記者のソ連のスパイの尾崎穂積ですよ。(これ自体フェイクの可能性を考慮する必要がありますが・・・)
ネットが布教する前の方がいかに危ないか分かりますか? ネットが普及した後は必ず反証する人が現れますが、それ以前は新聞しかないんですよ。
いずれにしろいつの時代でも一定数はフーバーの5分類で言うデュープス(騙されやすい者・まぬけ・カモ・手先・傀儡)がいる事は確かです。ツイッターで以前トランプアイコンにしていた人や今だとオレンジアイコンにしている人は要注意だと思っています。
今話題の統○教会のことを言ってるのか?www
発信する側の考えの偏り、これは倫理法人会その物だ
嘘を嘘と見抜けないバカはインターネットは使えない、という名言が有る
嘘を見抜けない輩はインターネットとか関係無く、新聞雑誌テレビなどの既存媒体でもそのまま情報を正しい物だと信じて受け入れる
昔は既存媒体しか無かったから報道機関が発信した情報をそのまま信じていた馬鹿が多かった
今はインターネットが有り、色んな考えや意見が出てる
スポンサーで運営されてる既存媒体では圧力で発信出来ず潰される内容もインターネットでは発信できる
既存媒体しか無かった昔の方が間違った報道がされた時に受け手が確認する手段は無かった
昔の方が格段に危険だった
インターネットを敵視し昔の考えを疑いもせず人に押し付ける倫理法人会は危険な存在だ
安倍元首相が射殺された時に
政治テロだとテレビで言ってた
今度は宗教がらみの話が出てきたら政治家は一切関係無く犯人の妄想だとも言ってた
しかし今は宗教を利用して政治活動していた政治家がボロボロ出てきた
安倍元首相も関係は有った
テレビなんてこんなもんだ
インターネットが有るから真実が出せる様になった
倫理法人会も政治家が絡んでるよねww
ただの集票マシーンwwww
持ちつ持たれつ
そういう意味では統○教会と同じww