イソップ寓話に、「二匹のカエル」という話があります。
二匹のカエルが、牛乳の入ったバケツに落ちてしまいました。一匹は〈もう駄目だ〉とあきらめて、何もせずにじっとしていたので、溺れて死んでしまいました。
もう一匹はあきらめずに、とにかく泳ぎ回り、出口を探して跳び上がっていました。すると、足元のミルクがかきまわされ、バターになったのです。それに載り、無事に外へと飛び出すことができたという話です。
この寓話は、困難に直面した際の対応を教えてくれます。どんな状況にも、自分にできることはあるはずです。その時に、早々にあきらめてしまうか、できることを取り組むかで、その後の展開も大きく違ってきます。たとえ上手くいかなくとも、その経験を次に生かすことはできるのです。
何もせずにいるだけでは、活路はなかなか開けません。まずはできることから取り組むことが大切だといえるでしょう。その繰り返しから、思いがけない可能性が見えてくることもあるのです。
今日の心がけ◆あきらめずに取り組みましよう
損切出来るものとそうではないものをごっちゃにしちゃダメだぞ。
損切出来るもので失敗した場合、今まで投じた費用や労力は考えちゃダメで、これからかかる費用と労力をリターンが上回るかだけを考えてダメそうだったら諦める。
1+
仕事をあきらめずにその会社で勤め続けろと言いたいんでしょうけど
世の中にはブラック企業が有り小規模事業所になるほどブラック企業の確率が高くなる
ブラック企業では無かったとしても仕事の能力や特性は人それぞれなのでどんなに努力をしても全員が良い結果が出るとは限りません
無理してると体と心を壊し最後は自死です
そこで重要なのは自分にとって何が必要で何が必要で無いか自分自身で見極める力です
その会社で働き続ける必要が無いと思えば違う道を選ぶ事も自分の為になります
どちらにしても自分で決める事なんですよ
今後確実に縮小されていく業界は幾つもありますがあきらめずに働き続けても仕事が少なくなればリストラか倒産です
文章には逃げる選択肢が書いてありませんが労働者は転職という選択肢が有るのでどうにもならないと思ったらあきらめて転職して良いんですよ
あきらめるのは必ずしも悪い事ではありません
カエルを人間に例えると、服を着たままで水かさが多く流れが早い川に落ちたとしましょう。
経験がない災難に、人は瞬間に対応できないものです。
まして考えている時間はありません。
実際に水に入ってみると、あっという間に体は水の中で回転し、何も出来ずに気を失い死んでしまいます。
職場の教養では、考え方で何でも解決するように書かれているが、経験もない筆者が机上の空論で指導する。これは大変危険なことです。
そもそも今回は例え話が悪過ぎますね。
まぁ休みの日の内容は毎度手をぬいているのでどーでも良いですが。
東日本大震災で津波で命を落とした多くの人や遺族に向かって同じ話をしてみろよ
死んだのは泳がずに諦めたからだと
諦めずに泳げば死ななかったとな
諦めたから死んだってw
じゃあ仕事の業務で諦めたら死ぬんですか?
例え話がアホ!!
やっぱりアホ集団やゴミ著者はこーゆー不安を煽るような文しか書けないんですねwww
これで自○者増えたらどー責任とるんですか?
クソカエルの作り話はどうでもいいけど、おぼれて暴れてたら体力無くして死ぬだけです。
損切りできねえバカは泥沼にはまるよ。
リスクマネジメント全くできない会社なんだろうなあ。
あー!ホント馬鹿な本!
カエルごときが牛乳の中で暴れて、バターになるかよ!
俺もFXで諦めずに粘ってたら、大損したよ!
損切りはすげー大切だよ!
バカな筆者は諦めずに頑張って、くたばれよ!