本日は、地球環境について考える日として制定された記念日「アースデイ」です。日本では、別名「地球の日」ともいいます。
本誌『職場の教養』の発行元である倫理研究所では、私たちが暮らす地球の安泰を最高目標とする「地球倫理」という考えから、その実践を推奨しています。
その一環として、本誌は、本年一月号より、環境に配慮された印刷物であることを示す「環境ロゴマーク」を三ページの目次欄に明記しています。
そのマークは左からそれぞれ、①材料選定や製造設計において、環境に配慮した物品を調達している、②古紙リサイクルに適している仕様となっている、③植物油インキを利用した印刷物である、という三つを示しています。
「地球の環境を考える」というと、とてもスケールが大きく感じるかもしれませんが、実は一人ひとりが身近な環境に配慮することが肝要です。
「水を大切にする」「ごみを減らす」「紙を無駄に使わない」など、日常生活で自身ができることから行動に移していきましょう。
今日の心がけ◆身近な所から環境に配慮しましよう
良い地球環境とは何かの定義によると思いますが、「人間が生活しやすい」事が良い地球環境であるとすれば、
「水を大切にする」→「淡水をもっと活用する」
「ごみを減らす」→「ゴミをもっと効率的に処理できる様にする」
「紙を無駄に使わない」→「紙は天然木ではなく植林木が大部分」
もっと技術で解決していこうよ。
1+
なんじゃこりゃ。自分でツッコミどころ作ってんの?
「紙を無駄に使わない」
じゃあこの無駄なバカ駄文雑誌拡散するのやめろ!
環境を考えるならエビデンスをしっかりしろ!
水を大切にするとか言って、水にありがとうと話しかけたりしねえだろうなあ?
あ、カルト宗教だからしそうだわ。
本誌『職場の教養』の発行元である倫理研究所では、私たちが暮らす地球の安泰を最高目標とする「地球倫理」という考えから、その実践を推奨しています。
なんて言われると、鳥肌が立つよ。
この小冊子が何でできているかより、誰が書いているかの方が問題だね。
地球の安泰を最高目標にしてるんならいちいち職場に口出すなや!!!!
てかそもそも職場の教養ごときが前日の心がけすら忘れるようなゴミ集団が地球の安泰??www
お前等ゴミ集団が居なくなる事の方がよほど地球の安泰だわ!!!!!!!
10人程度の零細企業だと来客に配る為に
100冊?毎月送られているけど、そのほとんどが未使用のまま捨てられるんだな。
地球の安泰を目標にってお前等ゴミ集団ごときが神にでもなったつもりか?!!!
「古紙100%再生紙は環境にやさしい」はウソでした
2007年04月28日18時00分
日本製紙は07年4月24日に、「古紙100%の再生紙を廃止」と発表した。理由は2つあるという。ひとつは、古紙を何度も再利用しているために再生紙の品質が悪くなっていること。ふたつ目は、古紙100%の再生紙を製造する際には化石燃料(石油・石炭)の使用量が増えて、二酸化炭素排出量が古紙を使わない場合の2倍以上になること。
「一般的に、古紙100%再生紙は環境にやさしいというイメージが根強かったが、これに対して当社は『いかがなものか』と訴え続けてきた。今回の発表で、その風潮を見直してもらいたいという意味合いがある」
とJ-CASTニュースに答えた。
製紙業界では「古紙100%再生紙」=「環境にやさしくない」は今や常識らしい。
会社でも、職場の教養、みんなで読んでいます。毎月最後の日に、捨てます。これこそ紙の無駄、無駄、無駄、職場の教養亡くなれ😡
「紙を無駄に使わない」か…
ウチは何かの申請は全部紙だよ…タイムカードだよ…
これを読むことを強要してる側がこれなんだが?
地球理論じゃなくて人間に都合悪い理論だよね?
このクソ本こそが、資源の無駄。
こんなのなくても、社会も経済もまわります。
毎月、大量の資源を消費して、わけのわからない情報をブラック企業の信者にインプットして、月末にはごみとして出される。
そんな資源の無駄遣いをしていることに気づかないのですか?
ホントに呆人会って、バカなんですね。
「私たちが暮らす地球の安泰を最高目標とする「地球倫理」という考えから、その実践を推奨しています。」
この表現が、いかにもこの団体が胡散臭い証拠だ!