2022/03/03 上巳の節句

本日は雛祭りです。五節句の二番目にあたる「上巳の節句」ともいわれます。
古くから日本では、上巳の節句に、草木や紙で人の形を模して作った「ひとがた」で自分の体をなでて厄を移し、水に流しました。この「ひとがた」が、雛人形の始まりではないかと考えられています。
今でも雛を川や海へ流す「流し雛」の風習が残っている地方もあります。鳥取市用瀬町では、陰暦の三月三日になると、県の無形民俗文化財に指定されている「もちがせの雛送り」と呼ばれる流し雛の行事があります。
そこで参加者は、稲わらで作った船に男女一対の紙の雛人形などを乗せて、一年間の無病息災を願って千代川に流します。
これは祓いや厄除けの意味から始まった風習ですが、時代を経て現在のような雛祭りの形になりました。
女の子の健やかな成長を願い、親から子、そして孫へと受け継がれる、愛を贈る節句となっていることに思いを馳せたいものです。

今日の心がけ◆親の願いに思いを馳せましよう

多分ですけど無き父とか、親の思いを書く担当って同じ人じゃないですかね。
あと、子供にハッとさせられる文章を書く人も多分毎回同じです。

私は、親の願いを思いを馳せる前に子供に思いを託せって思うんですよ。

ここからはこの糞本と関係ない事を書いちゃいます。すみません。この糞本も一応多くの人が本意ではないにしろ読んでいるじゃないですか。じゃ子供がいない人はどうするんだとか、LGBTQに配慮が足りないだとかポリコレがやかましい事を言うのを恐れているのかもしれません。でもその少数派の持つ力って多数派の持つ力の100倍位ありますよね。一人当たりの力で言ったら少数派の方が10000倍位あるかもしれません。少数派という傘の元でやりたい放題に暴れまわってないですかね。少数派を食い物にした一部の人かもしれませんが、多数の人は少数派に対し悪いイメージを持ちますよ。例えば琉球とかアイヌってだしに使われてる様に見えますよね。根拠はないですが自分にはそう見えます。少数派の味方で代弁者だと思って発言されている多数派の方もいると思いますが、思い上がりも甚だしいと思うんですけどどうですかね。それが、目に見えぬ侵略の一環なんでかね。ちょっと勘繰りすぎでしょうか。
本当の少数派の方はそっとしといて欲しいってのが本音だと思いますよ。

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3 件のコメント

  • 「職場の教養」の内容って、60歳以下…イヤイヤ65際以下でもウンザリする内容です。
    おそらく団塊の世代以上が喜ぶような内容だと思います。
    だから、一般企業の朝礼では全く役に立たないのが現状…と言うか本音でしょう。
    小冊子の執筆担当はおそらく団塊の世代なんでしょう、年寄り文章も度が過ぎると例え信者といえども若者は離れていきますよ。
    それをいつまで続けるんでしょうか。
    『そろそろ気がつけよ!』と言う感想しか思い浮かばない。

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  • 朝起きると、私はAmazon echo showってのに「アレクサ、おはよう」と言います。
    すると、「おはようございます」の次に、その日にあった過去のできごとを女性の声でわかりやすく話し出します。
    会社の朝礼に使えば、「職場の教養」いらない。
    「今日の心がけ」ってのがない分、感想が言いやすいかも。www

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  • 今日の駄文も何が言いたいのかさっぱりわかりません。
    内容の大半は、ひな祭りの話なのに、最後に無理やり親の何とかをこじつけて、今日の心がけ。
    しかも全てに於いて、職場の教養と全く関係のないこと。
    毎回ながら、うんざりします。早く消えてなくなれ!!

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