セミナー講師の仕事を始めて、三年が経った〇さん。これまでは、先輩と一緒に行なうことが多かった講座を一人で担当することになりました。
先輩や上司の前でシミュレーションを重ね、当日に向けて張り切って準備をしていると、上司が声をかけてきました。
「受講する人たちの多くは、君よりも年上で経験も豊富だ。君の話から学ぽうと思う人は少ないかもしれない。だから、無理に教えようとはしないことだよ」
そう言われたOさんは、〈何でそんなことを言うのだろう〉と暗い気持ちになり、自信を失いかけました。しかし後に、その言葉の真意は「偉ぶる気持ちを持たないように」という意味であったと気づいたのです。
それからは、講座を担当するたびに、上司の言葉を思い出しながら、謙虚な姿勢で講話を進めていくことを心がけています。
周囲から受ける厳しいと感じるアドバイスでも、奥底にある真意を汲み取ることで、自分を励ま玄言葉となることもあるでしょう。
今日の心がけ◆謙虚さを忘れずに取り組みましよう
金出してセミナーに参加しているのに、「君の話から学ぽうと思う人は少ないかもしれない。」だったらそのセミナーに参加しないって。
もしかして義理で参加しているモーニング何とかって言うセミナーの事ですか? だったらありうる。
5+
後に上司の言葉の真意に気付いたって、何のきっかけで気付いたんでしょうか?
真意を聞かされたから?
最初から真意を話さず遠回しで分かりづらい言い方をする上司って面倒臭いですよね。
お金を払って参加させてもらい、物販のノルマをもらってありがたがり、ノルマをこなせないと自腹を切って、それでも笑顔でボランティアする信者だったら何も学べないと知っていても集まるかの知れない。
なんで経験のないやつがセミナー講師になれるの?
信者以外は違和感しかないクソ文。話がおかしいことに気が付かないクソ信者。
年下の人間から学ぶことはないって発想自体が古いですよね。
やっぱり、バカ筆者やアホ信者の頭は、化石化しています。
そもそも、どうしてセミナーに参加するのかって考えたら、そんな古い考えのアドバイスする上司ってありえないでしょ。
だいたい、バカ筆者の頭ではこの程度の作り話しか作れないってことですね。
毎朝、役にも立たないクソ文を読まされ、聞かされ、ウンザリです。
「受講する人たちの多くは、君よりも年上で経験も豊富だ。君の話から学ぽうと思う人は少ないかもしれない。だから、無理に教えようとはしないことだよ」
君の料理は誰も食べないかもしれない。だから、無理に良い料理なんて作らないでいいよ。
君の製品は誰も使わないかもしれない。だから、無理に良い製品なんてつくらないでいいよ。
↓抽象化
君の存在価値はゼロかもしれない。だから、無理に生きなくてもいいよ。
これと同じくらい上司の発言は失礼。
人に態度を指摘する前に自分の発言を見直せば?って思いました。
そもそも論として他の方もおっしゃる通り真意にどうやって気がついたのか疑問ですが。
阿呆が書くとこんな文章になると、しっかり教えてくれるゴミ本ですね!