年の瀬を迎え、一年を締めくくる行事に追われる時節となりました。物事の節日には、形と共に心を切り替える「式」を執るとよいでしょう。
式とは、「一定の作法を伴なう行事」です。たとえば結婚式では神前などで夫婦になる報告と共に心構えを誓い、神様や参加者にお披露日をすることで、夫婦として公に認められ、本人たちも心を新たに夫婦としてスタートを切ります。
会社でも周年式典のように、これまでを振り返り、支えてくれた方々に感謝すると共に、今後の方向性を確かめ、次の一歩を踏み出します。
日常生活でも、今まで使用していた道具などを捨てる際には、今一度洗い直してきれいにし、感謝の気持ちを表わすとよいでしょう。そうすることで次に使用するものを大切に扱う心が培われ、物もより良く働いてくれます。
今年一年、多くの人、様々な物や道具のおかげで過ごすことができました。今一度、感謝の思いを伝える場を設けてはいかがでしょうか。
一年の締めくくりをして、清清しく新たな一年を迎えたいものです。
今日の心がけ◆感謝の思いを表わしましよう
感謝続きです。「今一度洗い直して」って捨てる道具を決めるって事じゃなくで実際に洗って綺麗にするって事ね。良いですねその反サステナビリティ感。
3+
強要された『感謝』ってなんの価値も無いと思う。
その通り、言われてやらされる感謝はそのフリでしかない。
感謝は自発的に行う事。
感謝しろと言うのがそもそも間違い。
倫理法人会の連中は感謝が大好き。感謝するふりをすれば、また利用できるという下心見え見えの感謝。断れば逆ギレされます。口に出すのだけが感謝と思っている。それで自分は完全のある人間だと思っている。
こいつらのいう感謝は、害でしかない。
感謝の心がない奴ほど、感謝という言葉が好き。倫理法人会のメンバーのように。
捨てるのに洗う?
汚れで捨てられないなら分かるが…
環境的にも経済的にもマイナスでは?
そうなんですよね。
この人たちは普段使っている時は綺麗にせず、捨てる時になってから洗うんですよ。
無駄ですよね。
感謝するならば、使っている時に綺麗にしておくことが本来必要だと思うのです。
捨てる時に綺麗にしなくてもいいようにね。
コメント面白すぎる。笑
コロナが
とか
政治が
とか何かにつけて文句言ってそう。笑
この宗教を是として社員を教育してやろうと思っている経営者の異常性に対して文句を言っているんだと思いますよ。
社員を教育じゃないでしょう?社員を奴隷化してやろうと思っているんですよ。社員だけでなく、弱小取引先とか、下っ腹会員とかも奴隷化しようとする奴が多い。
仕入の金は払わないくせに、人が見ているところでは、募金箱に1万円を入れる。その1万円は仕入の金を値切る。これが○島倫理法人会の会長。