2021/12/19 気分を変えて

十二月を迎え、寒さも冬本番になってきました。
あるアンケー卜で、社会人に「一番早く終わってほしい季節」を聞いたところ、多くの人が「冬」と答えたそうです。
理由として、寒くて朝起きるのが辛い、外に出るのが億劫、暗くなるのが早く、一日が短く感じる、洗濯物が乾かない、などがありました。
また、つらい時期を「人生の冬」と比喩するなど、一般的に冬には負のイメージがつきまとうようです。
しかし、冬でなければ見ることのできない景色や味わえない味覚、イベント、ウィンタースポーツもたくさんあります。
一年で最も澄んだ空気の中で見るイルミネーションや夜景、雪景色に囲まれてゆったり浸かる温泉、脂が乗った海の幸など冬の楽しみは様々にあります。
今年は、「冬が苦手」という気持ちを脇に置いて、この季節をより五感で味わえる催しの計画を立ててみてはいかがでしょうか。

今日の心がけ◆季節を楽しむ工夫をしましよう

冬が嫌いだという人は、季節を楽しむ工夫をしていないから嫌いだとでも言いたいんですか?

そもそも話がかみ合ってないよ。嫌いな理由は「寒い、一日が短い、洗濯物が乾かない」が理由でしょ。その「味覚、ウインタースポーツ、夜景、雪景色、温泉」って解決策じゃないですよね。気持ちをまぎらわすって事でしょ。

解決策は、ドーム都市を建設するとか、引っ越すとか、テラフォーミングするとか、乾燥機を買うとか、脳が辛いと感じない様にする薬を飲むとかでしょ。

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5 件のコメント

  • 理由として…と書かれているけれど、単なるアンケートで、単に季節の中で『一番早く終わってほしい』と回答しているだけで冬が嫌いだとの回答ではないはず。
    四季のなかで好きな季節から回答して冬が最後になっただけかもしれない。
    それに、『一番早く終わってほしい』季節として『多くの人』が回答したかもしれないけれど、あたかもほとんどの社会人が冬嫌いだという認識を持つのもおかしい。
    四季はそれぞれ良いところ、嫌なところは誰もが持っていると思う。
    今回、冬を嫌われ者のようにしておいて、嫌わないでやってくれと言う言い方は『洗脳』の一つですか?
    信者ならバカ素直に受け入れるかもしれないけれど、非信者は冒頭から「またか」と毎度のことうんざりしてしまう。

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  • 十二月を迎え、寒さも冬本番になってきました。
    あるアンケー卜で、倫理法人会の会員企業の社員に「今年の嫌な出来事は何ですか?」と聞いたところ、多くの人が「朝礼」と答えたそうです。
    また倫理法人会の会員に「最も苦痛な出来事は何ですか?」と聞いたところ、多くの人が「モーニングセミナーでの、役職者のうわべだけのスピーチ」と答えたそうです。
    理由として、社員を奴隷扱いして洗脳しようとしている、倫理法人会の役職=権力と勘違いしているので腹立たしい、倫理とはかけ離れた人間がきれいごとばかりを話している、などがありました。
    また、倫理法人会を「不倫理法人会」と比喩するなど、幽霊会員を除く大多数の会員には、人間性に疑問がつきまとうようです。
    だから、倫理法人会でなければ体験できない苦い思い出や、本部も驚くような勘違い甚だしい事件もたくさんあります。
    社内で最も嫌われる倫理法人会活動。もともと人間性が腐っている経営者がハマる会なので、倫理法人会を辞めたとしても、別の方法で、同じようなことをするでしょう。
    今年は、「倫理法人会は悪」という気持ちに加えて、転職および倫理法人会の信者との取引をストップするというのを検討してみてはいかがでしょうか。

    8+
  • 確かに倫理法人会の活動に参加すると気分が変わる。もちろん、悪い方に気分が変わる。会員は基本的に経営者や準経営者。役職者の手下ではない。こんな連中の会社の社員の苦労もわかります。社員をモーニングセミナーに参加させる会員もいるくらいだから。

    7+
  • 「一番早く終わってほしい季節」?
    クソみたいなアンケートだな。
    そんなもんきかれりゃ4択しかなくて、そりゃ冬になるでしょ。
    信者ってホント馬鹿だから雨とか冬とか嫌がるよな?
    嫌だから何なんだよ。そんなもんいちいち気にしてられるか。バカすぎて狂ってる。

    1+
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