自然が好きでドライブが趣味のEさんは、家族で度々、ドライブに出かけます。紅葉の時期、Eさんは木曽路を走る計画を立てました。
「木曽路はすべて山の中である」という、島崎藤村の名作『夜明け前』の冒頭の言葉をふと思い出したからです。
Eさんは早朝に都心を出て、高速道路を降り木曽路に入りました。木曽川や鉄道に沿いながら峠を越え、深い谷を抜けて行きました。すがすがしい空気と鮮やかな紅葉の中を悠々と走りながら、藤村の言葉をかみしめていました。
木曽路は中山道の一部で、長野県木曽郡の一帯を指します。中山道は江戸時代の五街道の一つで、江戸と京都を結びます。
太平洋側を通る東海道に比べ、峠や山道の多い中山道は宿場が六十九ヵ所もあり、そのうち木曽路には十一ヵ所あります。Eさんはその一つの妻籠宿に立ち寄り、当時の人の道中の苦労や楽しみを思い、賑わいを想像したのでした。
現代の交通の発達に、便利さとありがたさを感じたEさんです。
今日の心がけ◆歴史に思いを馳せましょう
“自然系”と”思いを馳せる系”の著者ば実は同じか?
教養って仕事に関係する事以外が実は大事で、ちょっと偉い人との会話で意味が分からない海外の古典文学の話になった時に「水木しげるの漫画で読んだけど分かりませんでした」程度の返しでもいいと思うんですよ。「僕も読んだけど分からなかった」って話になると思うんです。知ってますよってだけで良いと思うんです。
その点で言えば、今回の日記の様な文章でも良いと思うんですが、Eさんの感想とか今日の心がけとか、取って付けたような他人を見下して教えてやっている感を出すなと、この文章を読んで思ってしまうわけなんですよ。
教養というのであれば、科学的文学的な話や、経済行動学とか心理学的的にどうすれば相手を魅了できるかのテクニック的な話とか、健康に関する医学的なエビデンスがある話等載せてもらいたいものだと思います。
私は静岡の人間なので「太平洋側を通る東海道に比べ」に敵意を感じます。
東海道は53の宿場があります。
確かに中山道は69あるんですよね。
だから何ですか?
数の違いが何だって言うんですか?
「当時の人の道中の苦労や楽しみを思い、賑わいを想像したのでした。」ってどう想像したんでしょう。
私も近くの宿場町跡へ自転車で行きますが、誰も教えてくれないですよ。
誰も経験したことがないので知らないし。ある種、観光地化されているし。
文章が適当でいい加減すぎるんですよ。
職場、全く関係ないし。
これ以上、小冊子の執筆担当者ごときの感想文に関わりたくないんだけれど。
まさに、だから何の作文ですね笑
何度も言うように自分の趣味を他人に押し付けるなって!w
ドライブ好きなら勝手にしてろってwww
これぞThe日記!ですね。
はいそうですか、だから何って。
興味が無い他人の感性を押し付けるな。
確かになあ。
本文だけなら、ふうん。という感じで聞けなくもないが、
「歴史に思いを馳せましょう」
とか言われると、うっせーよぼけが!ほっとけ!って思うよな。
バカに明らかに見下されていて不愉快極まりない。
大体が、無能信者老害のくせに、部下が馬鹿だと思って教えてあげたい欲がにじみ出ていて気持ち悪い。
ホント大したことないが絶対に覆せない「経験(ただ生きた長さ)」「社歴」とかでマウントとってくる。
朝礼などと仕事での強制しないと若手とコミュニケーションとれない無能オッサン。
こんな講釈要らねえから仕事で見せてくれよ。部下はこんな職場の教養からの無理やりのアドバイスとかじゃついていけねえよ。
信者はマジで狂ってる。
ちょっと何言ってるか分からない
マジで何言ってるかわからなかった
こんなのに感想求められても
しゃぶしゃぶのやつ?