人から何かをしてもらった時に、お返しをしたくなる心理状態を、「返報性の法則」といいます。
例えば、友人や職場の同僚から旅行のお土産をもらったら、〈旅行に行った時は、私もお土産を買ってこよう〉という心理になるでしょう。
しかし、この法則は良い方向のみに働くわけではなく、人に対するマイナスの態度にも敏感に作用するのです。
相手に無愛想な態度をとられたら、自分の態度も無愛想になることは、「返報性の法則」の作用といえるでしょう。
また、人に尽くそうとして行動しても、見返りを求める気持ちがどこかにあると、相手がそれを察知して、自分が望むような結果が得られないこともあるかもしれません。
どのような状況にあっても、自分を優先するのではなく、相手のために尽くすことが、巡り巡って自分に返ってくることにつながるのです。
今日の心がけ◆見返りを求めず行動しましよう
この前も同じような内容の文章の回がありましたが、それが「見返りを求める気持ち」だって気が付かないんでしょうか。
1+
この前は相手を喜ばすで今回は、尽くすですか?
言い回しをほんの少し変えただけで、内容は全く同じこと。
なんて、芸のない内容なんでしょうか。
管理者の言うとおりで、こんなこと書いてる時点で、見返りを求めてるって、ホントに気づかないバカなんですね。
管理人さんの言う通りです。
結果として見返りがあるから人に尽くしなさいと言うのは、見返りを求めていないと言い切れるのは何故だ?
矛盾に気が付いていないと言うことに宗教の恐ろしさを感じる。
見返り求めるやろ普通は
仕事はボランティアではありません
本当に馬鹿馬鹿しいですね。
巡り巡って自分に返ってくると書いていて、それが見返りなのに気が付かないのか。
くそ本のくそ矛盾。
滅んで欲しい。
この文章と心がけに矛盾を感じない人がいるのでしょうか。
先週も同じような事が書いてありましたが、いよいよネタ切れですか?
良いんですよ、廃刊でも。
喜ぶ人は思ってる以上に沢山いますよ。
見返りを求めない全く自分にプラスにならない行動をしてなんの意味がある?
世の中の行動はなんかしらのメリットがあるからやるわけでしょ?
所謂、情けは人の為ならずでしょ?
それって見返りそのものでしよ。
馬鹿なの?死ぬの?
感想
見返りを求めず行動するというとボランティアを想像しますが、ボランティアは人に尽くそうと言う行為ではありますが、被災者など今現在生活に困っている人々が以前の生活に戻ろうと頑張ることを手助けする行為だと思います。
誰に対しても尽くす行為ではありません。
また、この文章では「見返りを求める気持ちがどこかにあると」と書かれていますが、「巡り巡って自分に返ってくることにつながるのです。」と言ってしまうと、それは見返りを求める行為になってしまいます。
どんなにいつ返ってくるかわからない遠い将来のことだとしても、自分に返ってくることを意識すれば、それは見返りを求めていることに他なりません。
この文章は、見返りを求めず行動することはできないことを言っているように聞こえます。
は?給料出ないなら働くわけねえだろ
著者、信者は法則を偉そうに語る前に、今回のこの文を書いていて自分の言ってる矛盾に気付けなかったり第三者からの確認してもらったうえで確認でも矛盾に気づいてないのならまずは日本語を学んで下さい!!w
そもそもこのクソ本はボランティアでやってるんですか??
だとしたら迷惑なのでやめてください!!!
迷惑行為で訴えますよ!!!!
“職場”の教養なのに見返りを求めないとは?営利団体が毎朝読んでる本じゃないのか?社員が見返りのない仕事をしていれば上司はそれを叱責すべきだろうよ
倫理法人会が、勝手に「見返りを求めず行動しましょう」と言うのは良いですよ。
それはただの、普通の、今まで通りの、「職場の教養」と言う、役立たずの小冊子ですよ。
ただ、なぜ「巡り巡って自分に返ってくる」と言ってしまう?
また、それを信者は何故疑問を持たない?
ここは異次元の世界ですか?
「どのような状況にあっても、自分を優先するのではなく、相手のために尽くす」って、筆者は、必ずこれを実行してるのですか?しかも、見返りを求めずに。
人間、神様じゃないんだから、こんなことできるわけないんじゃないですか?
バカバカしくて、宗教臭くて、すごーくムカつく内容です。