八月十二日から十三日の夜明けまで、ペルセウス座流星群が極大となります。日本では、晴れていれば月明かりもなく観測条件も良好となるようです。
流れ星が、あっという間に消えていく、その一瞬のうちに願いごとを三回唱えると、願いが叶うといった言い伝えがあります。
実業家で作家活動をする前田裕二氏は、「なぜ流れ星を見た瞬間に願いを唱えると夢が叶うのか?・・・・・・・流れ星を見た瞬間ですら、瞬間的に言葉が出てくるくらいの強烈な夢への想いを持っているから」と述べています。
誰しも「こうしたい、こうなりたい」という願いを持っているものです。しかし、それが叶う人もいれば、叶わない人もいます。様々な要因がありますが、自分自身の思いの強さが大切なのです。
思いは、言葉、表情、態度、さらには行動に現われます。その言動が周囲を巻き込み、願いが一層、具現化していくのです。
流れ星に願いを込められるほどの強い思いを持ちたいものです。
今日の心がけ◆願いを強く持って行動しましよう
なんで?
この文章を読んで朝礼で糞見たいな感想を言うでしょ? 例えば「常に向上心を持って・・・」とか「今やっている**を成功させるために・・・」とか。毎日携わっていると取りつかれたようにその事を考えがちですが、殆どの人は3日も離れればどうでも良い事になるんです。最終的には生活が出来る金があれば良いだけで、それをいかに楽をして稼ぐかに集約されるんです。それが技術進歩の原動力で技術者や科学者の変態たる所以ですが、殆どの人はどうでも良いんです。そんなのは変態に任せておけばいいんです。変態はわらわらと湧いてくるんですから。全員が変態である必要も、それを目指す必要も無いんです。
100人に10人の変態がいて、その他90人が変態達を支えれば9人の変態が自爆してもその集団は絶滅を回避する事が出来、1人の変態が成功すれば9人の犠牲を補って余りある成果を出せる良い仕組みなんです。
今日はメルヘンでんなぁ〜♪
ファンタジーか?
糞本配りまくる糞団体が絶滅しますように。
良い事をしたつもりだったのに報われなかったという悲劇を無くし、本当に良い事をすれば必ず良い事が帰ってくる世の中にする事が倫理の究極の目的らしいです。
この倫理法人会信者の思いは、言葉、表情、態度、さらには行動に現われます。その言動が周囲を巻き込み、願いがいろんな人に迷惑を撒き散らすのです。
今日の心がけ◆願いを強く持って行動するのもいいですが、その願いが間違えていると悲劇が起こるのです。このサイトも悲劇の結果として生まれたと言えるでしょう。
その証拠に職場の教養で検索すれば1位。倫理法人会信者の間違えた願いに、多くの人が迷惑しているか?の証拠でしょう。
信者のクソの願いが非信者を巻き込んで迷惑してることに早く気付きなさい!!!
信者の良い事をしたつもりだったのに報われなかったという悲劇を無くし、本当に良い事をすれば必ず良い事が帰ってくる世の中にする事という願いは、その見返りが自分にではなく、全員に見返りがあることを前提としての発言らしいです。
どちらにしてもその見返り目的を見透かされて、見返りがあるようなケースでも、見返りはなくなるでしょう。
倫理信者のツールである万人幸福の栞に万象我師があります。人は鏡、万象はわが師。人は自分の心やふるまいを反映する鏡と。
この職場の教養を使った朝礼も良いことをしているつもりでしょうけど、良いことが返ってくるどころか、奴隷社員を洗脳してこき使うという目的を見透かされて、社内の雰囲気が悪くなるという現象が起こっている。
ある意味では万人幸福の栞に書かれていることは正解。信者たちはモーニングセミナーで、万人幸福の栞を読むのに、いったい何を学んでいるのだろうか?
YouTubeで「薦められないと読まないスゴイ本の紹介」ってのがありました。
万人幸福の栞って本の紹介なんですが…
「すごい本があります。」
「なかなか説明できないんですが。」
「騙されたと思って読んでください。」
…なんの紹介にもなってないじゃん。と言う、面白い動画です。
視聴回数千人ちょっとですから、信者としては凄いんじゃないですか?
ちなみにコメントは0です。
ついでにYouTubeで万人幸福の栞を検索すると、良いお年の信者たちが一人一人朗読している動画がかなりの数ありました。
良い大人が何してるんだって感じです。
ボケ防止なんでしょうね。
他に理由が見当たらない。