旬の食材は、その季節に食べると栄養価が高いといわれています。
例えば、トマトはハウス栽培などで一年中食べることができますが、夏は、体を活性化するリコピンの含有量が多くなるといわれています。
また、夏野菜のキュウリにたくさん含まれるカリウムは、塩分を体外に排出する効果があり、汗で不足する水分を補います。さらに、トマトやピーマン、カボチャの抗酸化ビタミンは老化を抑え、紫外線対策も担ってくれます。
もう一つ心がけたいことが、食事の環境を整えることです。忙しい毎日ですが、時にはテーブルに花を飾る、料理の盛り付けを変えてみる、落ち着いたBGMをかけるなど、工夫をしてみましょう。
食事を単なる栄養補給の場としてだけでなく、心を癒し、家族などが睦む時間と考えたいものです。
〈自然の恵みと多くの人々の働きがあって食事ができるのだ〉と感謝を込めておいしくいただく時、食べ物の一切が自分の栄養となって働いてくれるでしょう
今日の心がけ◆食べ物に感謝しましよう
ちょっと良く分からないのですが、キュウリのカリウムが塩分を排出する効果と水分を補給する効果があるって事は、体のミネラル濃度が下がりますよね。
良い事なんですかね。塩飴とか舐めて仕事している人がカリウムを取って利尿作用を高めて大丈夫なんですかね。詳しい人お願いします。
1+
最近は「職場の教養」も暑さのせいで夏バテですかね。
全く心に響きません。
食材の栄養と自分の栄養が結びつかないと感じるのは何でだろう?
最近よく思うのは、職場の教養の内容と一般的なブログの内容との比較です。
一般的なブログは多くの読者を勝ち取ろうと、誰に対してメリットのあるどんな情報なのか冒頭から分かるように書いています。
しかし、職場の教養は筆者が興味を持っている一般的で常識的な内容で、嘘も含まれています。
職場の教養という小冊子の形式をやめ、誰もが読めて、誰もが感想を書き込めるブログ形式の公開を行った方が効率的で反面教師としても役に立つと思います。
ですよね、塩分濃度が下がってしまうので、熱中症になりやすくなりますよね。
キュウリなんて栄養が低い野菜なのに、タイトルは栄養価を高めるですか。
そして食事にBGMをすすめる。
アホですか?
⬆
そうなのです!
アホなのですwww
食物の栄養価の話をしていたくせに、いつの間にか食事における心構え、要は精神論に話がすり替わっています。
その挙句、いつも通りの感謝感謝です。
倫理呆人会が「感謝」という言葉を使うと、非常に安っぽく聞こえます。
「感謝」という言葉を濫用するのであれば、非信者への感謝を金銭的に表すよう、
倫理呆人会から信者に対して厳しく指導してほしいものです。
「感謝」という言葉を濫用するのであれば、非信者への感謝を金銭的に表すよう→そんな人間は、こんな会に入っていません。
逆に倫理法人会内部の一部の人間に金銭的に感謝を示すように要求されることはあります。
例えば、一部の人間に不幸があった場合には、会員に金銭的援助を要求するようにFAXがありました。
しかし、集まりが悪かったのか、二度目のFAXがありました。これは援助ではないしに要求です。
また少なからずでも金銭を振り込んだ人に対して感謝はなかったようです。
感謝しながら食べないと食物は栄養になってくれないってこと?
それって呪われてない?
筆者の日本語が足りないのは今に始まった事ではないので、ほっときましょうw
キュウリには体内の余分な塩分を排出する効果があるようです、たくさん食べても体内の大切な塩分まで排出するような事は無いと思います。程よく体内の塩分を調整するようですので、しょっぱい味噌とか塩とかをけて食べるんでしょうかね。
(会社発表用の感想)
職場の教養は食事と同じで、単なる仕事上の知識としてだけでなく、心を癒し、家族や友人も幸せにするための知識として活用したいと思います。
(元会員による実態)
職場の教養は、社内での非倫理的な行為を活発化させるための教材としてだけではなく、もともとおかしな倫理観の人間をさらに非倫理的にし、社内だけではなく、仕入先やお客も不幸にしています(実話です)
倫理法人会 元副事務局長による会社発表用と本心
よろしければ、会社の拷問朝礼で発表する際にご利用ください。
仕事中にもBGMかけたいですがダメですか?