いよいよ夏の盛りを迎えます。二十四節気で表わすと、七月七日は「小暑」(梅雨が明ける頃)、二十二日は大暑(夏の暑さが極まる頃)です。
「暑いのが苦手」という人もいるかもしれません。この時期を健康的、かつ快適に過ごすために、ちょっとした工夫をしてみましょう。
まず、室内で過ごす場合は、冷房の設定温度に留意しましょう。省エネの観点
からだけでなく、健康面から見ても外気との気温差が大きすぎると体の負担が増すため、設定温度は二十六度から二十八度が望ましいようです。
また、物理的に気温を下げなくても、視覚的に暑さを和らげることができるといいます。色彩実験によると、寒色の部屋と暖色の部屋では体感温度が三度も異なるそうです。
「暑い暑い!」と囗にしていると、余計に暑苦しく感じるものです。そのような時は「いい汗がかける」と積極的な気持ちに切り替えていきましょう。
様々な工夫を凝らして、この夏を気持ちよく過ごしたいものです。
今日の心がけ◆暑さと上手に付き合いましよう
省エネの観点が99.9%のくせに。
3+
良い加減、精神論にはうんざりです。
夏の暑さを凌ぐために、部屋の中を青くしたとして、冬はどうするんですか?
冬になったら部屋の中を赤くするんですか?
そもそも、信者企業に、季節に応じて部屋のレイアウトを変更したり、
暑さ寒さ対策に必要な機器を準備するような発想はないと思います。
倫理呆人会へのお布施は1円も惜しまず、職場環境への投資は1円でも惜しむのが信者企業です。
仮にも「教養」を名前に掲げるのであれば、こんな小手先の対策を自慢げに紹介するのではなく、
「この駄本を燃やせば、暖が取ることができる上に、朝の礼拝もなくなり一石二鳥」など、
もっと効果的かつ実践的な知識を紹介すべきです。
夏は熱々の甘酒を飲まなければならないので、キンキンに部屋を冷やさなければなりません。
もし、飲まないのなら24℃から26℃くらいでしょう。
健康面から見ると、温度差がどうのこうのではありません。
代謝が低下する方が悪いので、日中は部屋の温度は24℃から26℃に設定し、定時で終わって1時間でもスポーツに勤しむ方が良いと思います。
汗かいて営業出かけられないでしょ。
夏を気持ちよく過ごすためには、我慢せずエアコンで涼しい毎日を過ごしたいものです。
要はエアコン代金をケチリたいだけ
それを温度差が身体に悪いとか適当な事言うから
腹立つ
エアコンが無い屋外の仕事なら諦めて熱中症にならないように気を付けながら作業しますよ
私は少しスポーツします
運動後の汗は気持ち良いですよ
遊びや健康の為ですし楽しいですから
仕事とは違います
暑さ対策として見るべきものは室温です。設定温度ではありません。
汗をかくのは体温を下げるためにある身体の機能であり、いい汗というものは存在しません。
精神論でごまかすのは大変危険な行為です。
先人の知恵とやらも鵜呑みにせず、現代人らしく科学的に正しいか検証してから実行するべきです。
どうしてもエアコンを使わせない気だな。
「体感温度が三度も異なるそうです。」
それをジジババ信者がまともに信じて死んでいくのです。